精神医学への挑戦状 これが恋だよ
民事裁判において、逆転勝利の可能性がゼロとは言い切れません。証拠や法的論点によっては、わずかな可能性も存在する場合があります。 民事裁判には負けた!しかし不合理な判決に不服を申し立ててはや20年が経過しようとしている。高額な弁護費用を立てたとしても。引き受ける弁護士は日本には存在しない。ましてや民事裁判の弾劾裁判なんてありえない! 苦節90年、生き抜いてきた母。裁判の当事者だ! 日本という国が360度変わらないことには母は無念の死が待っている。 腹が立つのは、その相手の当事者はぬくぬくと罪の意識もなく生きているということ。 いわば横領したといってもかごんではない。 私はこのメッセージが届く!裁判官の卵があるかもしれない期待!その確率は皆無に等しい。 あの、鈴木ひかるはどうしてるのか??? 龍太郎!創作作品集