短歌を詠んでいます。
短歌は、生きとし生けるもの(たまに生きていないものも…)の「魂の記憶」を記述する試み。作中の「あなた」はあなたであり「きみ」はきみである。読んでキュンとしたり、ドキッとしたり、しみじみしたり。性別に関係なく、心にのこるうたが創れたらいいなと思います。