佐藤妙子

私はボケです

2回誘拐されボケると、私の印鑑二本買い登録し、遺族年金滞り請求金が振込まれると又改印、田舎の貸し家売り株に替えたが、小林の助けで儲けると、又その金を預かると、野村證券仕手株買われたが、また小林が売らせると、今度は野村證券売らせず、小城の提案で、7名で話し合い、野村證券が水口の株と認め、55百万で、野村證券が買い戻すと言われると、新川追い証で菊田家から、相続の土地を売り、私の株も品受け、したが私は知らず、古城と結婚すると買物に出かけ、私は千葉と白水に守られ着の身着のまま逃げ出すと又来て、嘘の75百万「t立退料支払た」書かせ申告された裁判の弁護士解任すると時効に、新川が相続税を儲け私は控訴棄却敗訴です。勿論時効です。がこんな裁判が、日本高裁の裁判で良いのでしょうか?

二度の誘拐,嘘の申告裁判が男が相続税を儲け私は控訴棄却敗訴です

概要 戦争で赤紙が来た新川が自分の指を落し,女子供詐欺賭博捕まり、自分の身代りを牢に入れ死なせ、連子に生ませた息子と、菊田下宿に転げ込み、父親死亡、菊田の株券や土地を切り売り、ばれ、不動産屋が家を建てさせ「短期に成った」と喧嘩に、菊田倒れ入院の隙に、養子に成り、菊田死亡土地相続「税金が馬鹿らしい」と私を二度誘拐ボケ、何度逃ても見付けられ「立退料を受け取った」嘘の領収書を書かせた裁判が、新川が相続税を儲け、私は控訴棄却敗訴です。

  • 小説
  • 中編
  • サスペンス
  • 成人向け
  • 強い言語・思想的表現
  • Copyrighted