心の温度を伝えたい
現実主義の母と、夢見がちな父から、コラボレーションが完成。優しくて良い人だけが取り柄の不器用な人間。松岡修造並みにアツい心をひた隠し、普通に生きようともがいている。心も身体も筋肉質で、筋肉痛を起こしては成長している。さぁ、まだまだ成長しますよ。
これは私がレズビアンだと認め、歩んで来た道、そしてこれから歩んで行く道を描いた地図。 これは私が運命の人に宛てたラブレターでもあり、自分に問いかけるツールでもあり、前に進むための乗り物である。 さあ、過去を捨て、前に進もう。