ユーモアの中に切なさの残る小説を目指しています。ご指導よろしくお願いいたします。
私は子供の頃から3度のご飯より本が好きな50代女性です。
大失恋や海外生活、国際結婚、夫の失業、昔の恋人との再会など今まで生きている間にいろいろなことがありました。
子供の手が離れるようになってから、妄想と実体験を織り交ぜた日記とも私小説ともつかないものを書き溜めてまいりましたが、果たして作品としてはどうなのかという思いが頭をもたげるようになり、第三者に読んでもらいたい、批評の目にさらされたいという希望を持つようになりました。Web上で書いたものを公開する場があると知り、この度始めて自分以外の人に読んでもらおうと思っています。学生時代から大好きだったサリンジャーのように切なさと余韻の残る小説を書いていきたいと言うのが夢です。
どうぞよろしくお願いいたします 。