短編の物語を書いています。宜しくお願いします。
ある日人生に嫌気がさした男は、友人に勧められた装置でタイムスリップを行います。 過去へと遡った男は、そこで14歳の自分と出会うのですが・・・。 自分とその人生を否定することが、どんな結末を引き起こすのか。手軽に読める作品なので、暇つぶしがてらお読み頂けると幸いです。