星空文庫
chiaki
再び、挑戦です!
初めて小説を書いたのは中学生の時でした。
あの頃は、想像に生きてる人がたくさん私の周りにはいました。
幼くも心地よく刺激のある日々でした。
そんな時をもう一度、手探りで。