迷いながら、それでも前へ。
大学生3年生。 読書したい、小説を書きたい。 高校時代は詩などを書いていました。書きたいという気持ちに任せて、表現をしてみようと思います。
僕の同僚、遥香さん。自分の多くを語ることはない彼女が、雨の夜、なぜか僕の家に居て・・・