死の体現者として生きています。
思春期の時分から作家を夢見て執筆に励むが、適正を見出だせずに断念。現実を受け入れ堅実に生きる事を決意するが、衝動的に世俗をかなぐり捨て執筆を再開する。
DIR EN GREYの熱狂的ファン。