雲間からの光が好きです。
今になって、ずっと部屋の引き出しに眠らせていた文章をもっと表したいと思うようになりました。
あたまの中のものを文字として、おはなしとして時々書いておきたいと思います。
アレレな文章かと思いますが、読んでいただける方がいたら嬉しいです。