人と違うことがしたいけと人なので結局周りと同じでないと怖い、そんな人。
私は世界の多くを知りません。それは誰だってそうかもしれません。だから私は自分しか知らない、自分が最前線に立てる、そんな世界を作りたいという衝動に駆られるのでしょう。私の作品はそんな私の現実からの逃げ道の一つです。気が向くようならお付き合いください。