海咲

お腹を満たすより喉を潤すことが好きです。

自分の1番好きな言葉で文章を書けたら嬉しいです。
自分の言葉が誰かに届いたらもっと嬉しいです。

黄昏の時刻表

いつもと同じ空間。今日の私はどんなふうに過ごすのだろう。 20歳になった私に届いた1通の手紙を読むと私はバカみたいに泣いた。 短編1ページですが、続編を書けたらなと思っております。

  • 小説
  • 掌編
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