人間の深淵をひたすら追求したい作家,arkady。
人間の考えることは全て小説になる。表面上浮かび上がらない全ての感情や思いを文学に。文章を書くとは、人間の考えたことをすべて白日の下に晒す痛みを伴う行為。それでも、書かないと死んでしまう。そういう思いを、気ままな時間と気ままな創作ペース、そして気ままなアマチュアという身分で。
ジャンルは純文学、私小説、要するに「ダメ人間」を描きます。
日本の誰かが一人でも読んで考えさせられ、共感されたら本望です。意見・感想お待ちしております。