人生の終わりが見えるまで、哲学と共に生きようと決めた。まだ高校三年生である私の生きる道。
気づいたら出来上がっている若者の言葉。 気づいたら使われ、一般化される若者の言葉。 それは、今現在の生活や風習、文化をも狂わすような威力の持ち主である。 これを皆はどのように考え、私はどの言葉を定義し語るのか。