色々な感じ方を言葉にして伝えたい器の数だけ
昭和生まれのバブル時代を歩いたり走ったり前に進んでまた戻り止まったかと思ったら少し進む人生わりと遊んできたかと思っていたのに、そんなこともなく生きてる自分にかなり歳をとってからきずいた人生。色んな器があるけれど、1つ1つ覗いてみるのも悪くない。そう感じてる心の声を私の人生が続いてる間に誰かに聞いてほしいと願っています。