双極性障害持ちの物書きです。
保育士、作業療法士の経験を経て、27歳で双極性障害に。どう生きていけばいいかわからず、たどり着いたのが「執筆」という作業。とても楽しく、毎日書かせていただいております。たとえ重苦しい作品でも、最後にはハッピーで前向きになる、キラキラとした作品を書くことを目標にしています。