ken kitamura

人は自分の過去というものをやたらと自慢したがる。それだけその時が幸せだったのだろうか?そんな自分の夢姿をより多くに人に知ってもらいがために人は自分の過去について自慢げに話すのだ。あなたは死ぬまでにいくつの夢を手にする事が出来るだろうか?絶望という壁を乗り越えて。

THE EDY というバンドで、ヴォーカル&ギターを担当。オリジナル曲はおよそ200曲。作詞作曲をする傍ら、執筆活動にもとりっ組んで行く。1998年に近代文芸社より「絶望の壁」2008年に文芸社より「バイクとギターと砂浜で」を出版。現在4作品を執筆中。1行紹介は前作「絶望の壁」から抜粋したもので、今まで生きてきた反省をドキュメンタリーに書いている。2作目は実はを基にしたフィクションで、物語形式となっている。現在執筆しているものは、ハードボイルド、サスペンス、ギャグ的なもので、読んでいて先が見たくなるようなものを手がけています。興味がある方はホームページをご覧ください。http://www.eee.co.jp/ken.k/