山椒は小粒でもぴりりと辛い
名に恥じぬよう、斬新でインパクトのある作品を目指したいものです。主には大衆系のエンターテイメント作品を多く手がけますが、最近はできるだけ多くの方に触れてもらえるよう、様々な作品を書いています。
読んでよかったと思われることが至上の喜びです。