ありふれたことを拾いあげれるように。
思えば空想の中の私はいつもヒーローでした。お姫様のように助けられるシナリオは、滅多になかったと思う。
それとは関係なく、昔から怪奇に好まれておりました。なのでわたしもオカルトは大好きです。