私はきっと、ホラーを書くでしょう。私のホラーを。それはきっと、貴方にとってホラーかもしれないし、ホラーじゃないかもしれない。私は、綺麗な人間が大嫌いだ。
はい、ホラー小説を書きたい人です。両目を隠している女の子が大好きです。アメリカのようなクリーチャーだけではなく、厭らしく、ねちっこいほどの恐怖を書きたい。ハッピーエンドより、バッドエンドを。バッドエンドだけど、ほんのちょっとのハッピーエンドを。小説を趣味程度に嗜むので、読んでくださった方は是非とも、感想を。