どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。8

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。8

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。

第八弾です。

番外編も出したのでそちらも見て頂けると有り難きです。


メカクシ団の全員で晩御飯を食べる。

伸太郎がユウの一口くれと言うので俺が口につけたスプーンでチャーハンを一口分ぐらいスプーンにのせ伸太郎の口に向かってスプーンを向けると伸太郎は食べた。

それを見たメカクシ団全員は間接キスだと言っていて

俺はゲホッゲホッゲホッとむせた。

俺は急に何を言うんだよと睨みつけながら言うと皆はすみませんでしたと言ってきた。

するとメカクシ団全員がそういえばユウと伸太郎の関係って?

と言ってきたので俺が答えようと思ったら伸太郎が幼馴染みなだけだ。
と言った。

すると皆は目を輝かやかせながらユウは可愛いかったの?とか伸太郎に質問していた。

伸太郎はあぁ 可愛かったよ
昔は俺に引っ付いててさ。

それでえへへぇとか言ってたぜwww

そういい終えた伸太郎は笑顔で男とは思えない程可愛いくそれを聞いた俺は爆笑していた。

~伸太郎視点~

そういい終えた俺は笑った。

その後にユウが笑っていた。

ユウの笑顔は凄く新鮮で俺は初めてユウってこんな顔をするんだなと初めて思った。

~ユウ視点~

俺は爆笑していると女性軍がこちらに顔を向け目を輝かせながらこっちに向かってくる。

俺は苦笑をしながら後ろに下がる。

ちょっ........女性軍達?

何故に俺の方に?

ちょっ やめやめろ ...........

ぎゃあぁあぁあぁあああぁああ...........。

アハハハハハハハハハ.......苦笑

アレ?死んだおじいちゃんが見えるよ.........
アレ? あっおじいちゃん
僕だよ ユウだよ 覚えてる?

プチッ

その途端 俺の何かの糸が切れた。


オイオイ 容赦しないぜと俺は言いながらどす黒いオーラを放ちながら不気味に笑った。

そして俺は死んだような目で
ではショータイムですよと言い不気味に笑った。

そして俺はその時の記憶が無い。

目覚めてみると 俺は何が起きたか分からずに女性軍に近寄る。
女性軍は体をブルブルしながら俺に言ってきた。

ユウ.............もしかして普通のユウか?と聞くので俺は普通のユウだが?と言った。

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。8

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。8

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-08

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