尾の響き

桐原 水刃

 ある日を境に突然に、そしてだんだんと色濃く輝いていく。幸福は透明だ。過去も、現在も、未来もつらぬく一条の光があることを知った。それは君の名前の響きが尾を曳く心地よさに似ていて、ふいに新たな信仰を確信させられる。

尾の響き

尾の響き

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-05-23

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