巫女さんにいたずらしてみた・・・結果
その巫女さんは
僕の名前は清水カンタ。僕の家の近くにある神社で幼馴染が巫女をやっている。
とてもかわいくて、胸のふくらみが気になるほどの巨乳なのだ。だが、近くで見たことはなく、触ったこともない。
その幼馴染にいたずらをしてみようと思う。
「歩いて5分くらいだから近いよな」
少し歩くと神社が見えてきた。
「ここだ」
「カンタじゃない。どうしたの?」
幼馴染横山さやがカンタに気づいて声をかける。
「近くに来たから寄ったんだ」
今日も、巫女服から胸の谷間が見えている。
「何か、お願い事?」
「うーん。神様じゃなくて、さやになんだけどな」
「私に?」
「うん」
「その・・・エッチなことじゃないよね?」
「それも・・・あるかな」
「やだぁ」
さやが顔を赤くする。幼馴染だが、多少はお互いを意識するくらいにはなっている。
「私、どうしたら良いの?」
「いつも通りやっててよ」
「うん」
さやが境内の掃除を始める。僕は後ろに回り、指でさやの乳首を押す。
「んっ」
さやが感じて声を出す。
試しに乳首を摘まんでみる。
「あん♡ああ」
体をびくびくさせて、お尻をくっ付けてきた。
胸を鷲掴みにする。
「あひぃん♡カンタァ。ダメぇ」
くたぁと寄り掛かってくる。巫女服の中に手をいれて、揉む。
「んぁ。やっぱりエッチなこと・・・するんじゃない。はあん♡乳首、ダメぇ」
おっぱいを揺らしてみる。
「んああ。あひぃん♡はあ、はあ。ああん。はあ」
どうやら、軽くいったみたいだ。
「今度は」
カンタはさやの袴の中に手を入れ、お尻を触る。
「えっ?カンタ……」
あそこは触れないので、袴を脱がす。
「恥ずかしいよぉ。あん♡」
「パンツ、かわいい」
そういって、あそこを触る。
「それ以上はダメだよぉ。あん、あん。こすらないでぇ。濡れちゃうからぁ」
指が少し濡れてきた。エッチな汁が溢れてきたのだ。
「もっと」
指を割れ目に押し込む。
「ひゃあん!」
プシュッと汁が溢れてくる。
「あひぃん。カンタぁ、もっとしてぇ♡」
さやがとろんとしておねだりしてくる。
指をパンツの隙間に差し入れて、あそこを触る。
「あん♡」
そのまま、割れ目に沿って、指を動かす。くちゅくちゅとエッチな音がして、指を濡らす。
「カンタ、それ気持ちいい。ああん」
「指入れてあげる」
さやの中に指を入れる。締め付けてくる。
「カンタ、ダメ。いっちゃう」
「いっていいよ」
敏感な部分を刺激する。
「だめ、いっちゃう。飛んじゃう」
指で、お豆をつまむ。
「ひゃあん!いっくぅー!」
さやが絶頂に達する。あそこから汁が飛び出し、濡らしていく。
「はあ。いじわる」
禁忌の蜜壺
「さや、大丈夫?」
「やめてって言ったのに。バカぁ」
さやのあそこを見ていると、我慢できなくなる。さやは神に仕える身、体の関係はご法度なのだ。
「どうしたの? あっ」
さやも気づいた。
「だめだよ。私は巫女なんだから」
後ろからさやのおっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡だめ。押し付けないで」
「はあ、はあ」
腰を動かしたら、ズブッと入ってしまった。
「かはぁ!」
「ご、ごめん」
「ごめんじゃないわよぉ。入れるつもりだったんでしょ?」
「う、うん」
「バカぁ。バカ、バカ」
さやが暴れる。おっぱいを鷲掴みしているので、揉む形になってしまう。
「あん♡動いたら、おっぱい揉まれてる♡」
カンタは腰を動かしていた。
「あん♡やだぁ。動かないで。んあ。変な気持ち」
(これが、さやの処女膜?)
先がコツコツ当たっている。カンタは腰を奥に突き入れて、膜を破る。
「痛い!」
さやが顔をしかめる。ついに禁じられた領域に入ってしまったのだ。
「こんなの、いけないのに。わたし、巫女じゃなくなっちゃう」
さやが泣き出す。
「ごめん」
「謝るなら、最後までして。カンタの証拠を私にちょうだい」
「それって」
カンタは腰を動かす。おっぱいも揉む。
「あん♡あひぃん♡カンタぁ、気持ちよくなってきた。もっと突いて♡」
「はあ、はあ。さやのおっぱいもあそこも気持ちいい」
だんだんこみあげてくる。
「さや、出すよ」
「うん、いいよ」
「ぐっ」
「はああぁあん!」
さやの中に射精する。掟を破り、幼なじみから恋人に。
「カンタ、ありがとう。恋人になってくれて」
「うん」
さやのおっぱいを揉みながら、返事をする。
巫女さんにいたずらしてみた・・・結果