どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。7

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。7

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ

第七弾です!!

読んでくださった方本当に有難うございます

心から感謝してます!!


マリーはでは早くプレイを
とマリーが言う。

俺はいやいや無理だろと言うと伸太郎はじゃあやるか?と言う

俺はマリー早く出てけ。
カノもだ。

そう言うと
カノとマリーはちぇっとした顔で出ていった。

俺は伸太郎に俺 男だが?
と聞くと伸太郎はユウが男でも良いよと言われた。

俺はそっかって言いながら少し微笑む。

伸太郎はユウは俺のこと
好きなの?
と聞く。
俺は普通かなと言うと好きか嫌いかでと伸太郎は言う。

俺は好きな方だなと言うと伸太郎が俺と付き合ってくれるのか?

と伸太郎は言った俺は付き合うって何処かに行くのか?と言うと
伸太郎は溜息をして
一言。
いや違う男と男が付き合うって意味。
と伸太郎は言った。
俺は伸太郎が好きだから別に良いよと言って微笑む。

伸太郎はじゃあいただきます。というと俺の耳元で囁いて耳を甘噛みすると
俺は耳が敏感で「ひゃあぁ........駄目だ」と言うと伸太郎が駄目?そんなに喘いでるのにか?と伸太郎は言う
俺は一言言おうとしたがキド達が晩御飯早くしろと言うので俺は今行くと言った。
伸太郎はじゃあ続きは夜だなと俺の耳元で囁く。

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。7

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。7

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-06

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