私の高校3年間

夢見る19歳

  1. 夢見る高校生活の幕開け
  2. イケメンとの出会い
  3. SNSでの再開

今回はこのページを開いてくださり、ありがとうございます♪
この本では、実際に私が経験した恋愛を偽りなく、文章にしました。
1人でも多く、共感してくださる部分があればなと
思いながら書きました。
少しずつ続きを書こうと思います笑
どうぞお楽しみください(* 'ᵕ' )

夢見る高校生活の幕開け

入学式当日。私は期待を胸に抱き念願の制服を着て、高校へ向かった。
私の中学校では、3クラスで70人ほどの少人数だった。高校では、6クラスで120人ほどだったので、今までとの環境と違い、最初は全く慣れなかった。
そんな中、16歳の時の私が高校生活に唯一、期待していたのは、"恋愛"だった。
中学でも恋愛経験はあるものの、まともにデートすらしたこと無く、経験が無いに等しい恋愛しか、してこなかった。
また当時、中学二年生の時、携帯小説が私の周りで流行っていて、その影響で恋愛に対しての妄想がとても膨らんでいた。
入学式も無事に終わり、担任の先生の挨拶などが、各クラス行われた。
まだ慣れない中ではあったが、次の日から、私の高校生活は始まった。

イケメンとの出会い

高校生活が始まって、1ヶ月が経った。
周りの人達とも、だんだん馴染めていた。
部活のオリエンテーションや、勧誘が段々と終わっていた。私は中学の時、吹奏楽部に入っていたので、高校でも吹奏楽部に入ることにした。
高校の吹奏楽は、私が通っていた高校の中でも、厳しい部活として有名だった。なので、毎日完全下校ギリギリまで練習しており、ヘトヘトだった。
そんな中、ある日の部活終わり、下駄箱の所で2人の男子に会った。1人は中学の時の同級生。もう1人は知らない人だった。後から2人ともサッカー部だと知る。
当時、学校へ携帯を持っていく事が禁止されており、吹奏楽部はバレるとペナルティがあったため誰一人持ってきていなかった。毎日送り迎えしてもらっていた私は、下駄箱の所にある公衆電話で、毎日親に電話をかけていた。
その時、私は一目惚れをした。もう1人の知らない人に。
しかし、私自身まだその時は気づいていなかった。
それが私にとって3年間も続く恋心だとは。

SNSでの再開

私はそんな放課後の出来事を、次の日には忘れてしまっていた。
次にその人を思い出す引き金となったのは、1ヶ月後の6月だった。
私は、部活があまりにもハードすぎて勉学が少し疎かになっていた。
授業中にある小テストでも再テストに引っかかってしまうなど、アホな高校1年生だった笑
ある日の夜、次の日の漢字の再テストに向けて、勉強していた。
そんな時、Twit○○○を見ていると、なんと1ヶ月前に下駄箱で遭遇したあの知らない人が、なんとフォロワーにいた。びっくりした。
私はその時、1ヶ月前に感じたドキドキが止まらなくなり、すぐさまDM(ダイレクトメッセージ)を送ってしまった。
そこから、やり取りが何回か続き、漢字の勉強どころではなかった。
時刻は夜の12時を過ぎた。
私は勇気を振り絞り、遂にLINEのQRコードを聞き出すことに成功した。
そこから、LINEに移り、寝るまでたくさんLINEをした。 偶然な事に、彼も次の日漢字の再テストを控えていた事も知った。私は遂に顔が見れると、ワクワクで眠れなかった。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
次の日、彼は予想通り再テストを受けに、教室に入ってきた。1か月前に見たあの人だった。私は1人勝手にドキドキしていた。
もちろん前日まともに勉強していなかったため、受かるはずもなく、放課後にまた受ける羽目になった。
あ、伝えるのを忘れていたが、当時私は3組、彼は5組で1ヶ月前に会っていなかったら、確実に彼の存在は知らないままだった気がする。
その日から、彼のことは四六時中忘れることは無かった。

つづく。

私の高校3年間

私の高校3年間

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-04-17

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted