どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。5
どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ
第五弾です。
数分後
モモの部屋からヒビヤの叫び声が聞こえた。
その後 モモの部屋から出てきたヒビヤは服がはだけていて目がトロンとしていた
そのまま ソファーに倒れこむヒビヤ。
コノハはヒビヤを抱きかかえていた。
ヒヨリは俺に抱きつくし.....
伸太郎は...........
と思い伸太郎の方を向くと
伸太郎は喘いでいた。
俺はキド達の方を見るとキドはさて やるぞと言ってきた。
俺は苦笑をしながら顔真っ青にして
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーっと言った
数分後........俺は起きてみると服がみだれていて腰が痛かったその時に俺は一言
[ 別.............別にアレをやられて喘いだとかそんなんじゃないんだからな 気持ち良かったとかそんなんじゃないんだからなと言った
そして俺は自分の部屋に行った。
~伸太郎視点~
そう言ったツンデレのユウが可愛かった。
俺はユウの部屋に前に立ちユウの部屋の扉をノックする。
ユウの声が聞こえてきてどうぞと声が聞こえた。
俺はユウの部屋の扉を開ける。
ユウは顔を真っ赤にしながらメガネをかけ読みかけの本を読んでいた。
そんなユウが俺にとっては可愛いかった。
俺はユウ。
一緒に料理を作ろう?
と言うとユウは良いよと言ってきた。
じゃあ行くぞ。ユウ。
~ユウ視点~
伸太郎.......と俺は言った。
伸太郎は頭に?マークを浮かべたような顔でどうした?と言ってきた。
俺は伸太郎に伸太郎はあの時気持ちよかったのか?
と伸太郎に聞くと伸太郎ら顔真っ赤にし
いやユウの中が気持ちよかった.........と言ってきた。
俺は伸太郎の耳元でエロイこと考えてたの?伸太郎君と言い伸太郎の耳を甘噛みした。
伸太郎は顔を真っ赤にして早く料理を作るぞと言ってきた。
俺は伸太郎の背中を見ながら心の中で伸太郎って小さい頃からあんなんで可愛いんだよなと思った。
伸太郎は心の中で思った。
キドさんが言っていた通りユウはカッコカワイイなと伸太郎は心の中で呟いた。
どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。5