どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。4

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。4


キドの後をついていくと
カノと新メンバー君がソファーに居て俺とキドが来たのか気づいて
待ってましたみたいな顔しながら俺を見る。
俺は新メンバー君の横のソファーに座る

その途端カノがじゃあ自己紹介だねと言ってきた。

俺はじゃあ 伸太郎からかな?
と呟いた時に新メンバー君が驚いた。

俺はどうした?と聞くと

新メンバー君は何で俺の名前を?

ん?あぁさっき頭に物凄い痛みがはしってその時に
俺と側にいる男がいて俺の顔をみて笑っていてその時に俺の側にいる男が俺の名前は如月 伸太郎って君の顔と似てたから
それでかなと言った俺は伸太郎の方に顔を向けて少し微笑むと
伸太郎は顔を赤くしてそうですかと言った。

カノはでは自己紹介ね
と言ってきた

最初はユウからね

ん?俺?と言うと

カノはそうだよと言い微笑んでいた。

俺の名前は八神 優
といっても皆からユウって呼ばれてる
宜しくね 伸太郎君と言うと

伸太郎君は君はいいです

俺とユウは幼馴染みだから
と言ってきた。

その途端 俺の頭に物凄い痛みがはしる。

読みかけの本は手から滑りおち床に落ちた。

ぐっ............
シ...........ンタ..........ロー?
ア...........ヤ.........ノ......?
痛い
でも記憶が蘇る
痛みが引いてきた。

キドと伸太郎カノは大丈夫?と聞いてきた。

俺は大丈夫と言った。

俺はキド 伸太郎 カノに言うと伸太郎が顔を近づけ大丈夫?と聞いてきた

俺は大丈夫と言う

ただ........

伸太郎がん?と言ってきた

俺は顔が近いんだが........と言うと

伸太郎の顔が赤くなりスマンと言ってきた

その途端 キドが俺の横に座る

俺はキドにどうした?
と言うとただユウに近づきたかっただけだと言うと

俺はそっかと言いながら俺は微笑む

その時にモモ セト マリーが帰ってきた

俺は気づきソファーから離れお帰りと言うとモモ マリーが俺に抱付いてきた。

俺はどうした?と聞くと何でもないとモモ マリーが言った。

俺はじゃあ離れてくれないか?と聞くとやだとか嫌だよとモモ マリーが言う。

俺は仕方がないかと思った。

その時にセトとカノが

ユウはモテモテだね(ッスね)と言ってきた

俺はそうか?と言いながら首を傾げた。

セトとカノが顔の色が色白でしかも顔イケメンだし
しかもそれで18だろ?と聞いてきた

顔はイケメンではないと言うと皆が一声に

( ( ( ( (いやイケメンだろ) ) ) ) )
と皆が答えた。

俺は少し照れてそうか?と言うと皆が( ( ( ( (うん) ) ) ) )
と言ってきた。

モモとマリーだからユウはこんな風に抱かれるんだよと言ってきた

俺はそうか?と言いいや俺はまず料理得意じゃないしただ単に本ばっか読んでるだけだが?と言うと

モモとマリーがいやユウは優しいしお兄ちゃんの存在みたいだし料理が得意だし

しかも本読んでる時のメガネかけたユウはカッコイイし普通のユウはカッコイイよ?と言ってきたが

俺は伸太郎と同い年だぞ?と言うと確かに伸太郎と同い年だけど......

と言うとその時にモモとマリーの抱き着く力が弱くなったので伸太郎の横に座る。

伸太郎はやっぱユウは俺の尊敬する奴だと言ってきた。

いやいや俺にとって伸太郎の方が尊敬すると言うと伸太郎は顔を赤くし
そっそうかと言ってきた。

俺はそうだよと言いながら微笑む。

その途端

メカクシ団の皆が俺と伸太郎に抱きついてた。

モモとマリーキドに抱かれていて
キドは前から後ろはモモ
横にはマリーが抱き着いていた。

伸太郎の方に顔を向けると伸太郎はセトカノに抱かれていた。

その時にヒビヤ コノハ ヒヨリが来た。

ヒビヤ コノハ ヒヨリは?マークを頭に浮かべるかのように首を傾けていた

ヒビヤはあっ新メンバーの如月 伸太郎君だよね?
宜しくねと言っていた。

伸太郎は宜しくなと言っていた。

ヒビヤは宜しくねと言い返した。

ヒビヤは俺が居るのを気づいたらしくヒビヤはモモ マリーをどけ俺に抱きついた。

ヒビヤはユウさぁ~んと言いながら俺に抱きついてきた。

それを見たモモとマリーがヒビヤを見て焼きもちをやいていて
モモとマリーはヒビヤを抱きかかえモモの部屋にモモとマリーとヒビヤが入って行くのを見守った。

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。4

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。4

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-04

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