どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ


〜ユウ視点〜

俺は自分の部屋で

読みかけの本を読みながら

メガネをかけ

ずーっと本を読んでいると
誰かが来た。

俺は本を読みながら扉を開けた。

そこには キド カノ セトと
もう一人いる。

多分新メンバーの人だろうと思った。

どうみても女かとは思ったが男だとすぐ分かった。

赤いジャージに白いイヤホン..............

その途端に俺の頭に痛みがはしる

ぐっ...........

カノ [大丈夫?ユウ]

キド [大丈夫か?]

新メンバーの人が呟いた

??? [ユウ............]

〜カノ視点〜

突然ユウが苦しみだして僕は記憶が蘇ってるんだろうと僕は思った

多分 この新メンバー君と何らかの関係があるんだろうねと僕は少し微笑みながら新メンバー君に言ってみると

新メンバー君はまぁ確かに関係はあります。

っと言った

〜ユウ視点〜

突然頭の中に響いてくる声
誰かは分からないがただ
その人が新メンバーの人と似ていた。

新メンバーに似ている子は如月 伸太郎というそうだ。

その途端に俺の意識が朦朧とした。

〜キド視点〜

突然ユウが倒れた

俺はユウをユウの部屋に運ぶ

そして 看病をする

ユウは汗をかいていて凄く苦しそうな顔をしていた

俺はこんな時に役に立てないなんて団長としたことが
と思った。

でもユウが早く助かるように俺は看病をする

その時にユウが目覚めた

〜ユウ視点〜

俺が起きてみるとキドが横にいた
俺は看病してくれたんだて思いキドに有難うなといながら頭を撫でた。

キドは少し吃驚してから顔赤らめながら団長としたことだから気にするなと言ってきた。

俺は起きようとしたがキドに止められた

キドはもうちょっと寝た方がいいとはいうが新メンバーのことが気になるというと キドは

仕方がないなと言ってきた。


俺は自分の部屋の扉を開ける。

俺は自分の部屋の扉を開ける。

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ 第一弾です!!

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-04

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted