二人の雀娘と海へやってきた。
海へ誘う
和成は二人の女の子に声をかけた。
「二人とも海に行かない?」
「それってデート?」
うみちゃんが聞く。
「そんなもんかな」
「女の子二人じゃデートと言わないんじゃない?」
はるかちゃんが疑問を口にする。
「そうか。じゃあ、二人とデートと言うことにしようよ」
「軽いわね。まあ、良いけど」
「いつ行くの?」
「明日はどう?」
「空いてるけど」
「はるかちゃんは?」
「空いてるわ」
「じゃあ、決定ね」
次の日、二人と海へやってきた。はるかちゃんとうみちゃんはビキニだ。ナイスバディなのは分かってたが、かなりの巨乳だ。
「あまり見ないで」
「恥ずかしい」
「泳ごうよ」
「そうね」
「水が冷たいわよ」
はるかちゃんがしゃがんで水を触っている。お尻をこちらに向けて。
「はるかちゃん」
はるかちゃんのお尻、あそこに顔を近付ける。
「そんなところ、見ないで。ああん♡広げちゃやだぁ♡」
はるかちゃんのあそこから汁が垂れる。
「後でエッチさせてあげるからぁ♡」
「じゃあ、私とエッチしましょ♡」
うみちゃんが股を開く。なにげにひくひくしている。
「期待してた?」
「だって水着姿見られたら。おっぱい見てたし」
「うみちゃん!」
「あん♡ちゅっ。ぷはっ。あん♡おちんちん当たってる。んぁ。あん♡」
うみちゃんを抱き締めてキスをする。おちんちんを擦り付ける。
「うみちゃん」
「あん♡そろそろ入れてぇ♡んはあ♡」
うみちゃんの水着をずらして、おちんちんを入れる。
「んんぅ。入ってくるぅ。はあ、はあ」
「気持ちいい」
「おっぱい揉んで良い?」
「良いよ♡」
うみちゃんが胸を出す。両手で揉む。
「あひぃん♡」
うみちゃんの中が締まる。
「うぁ」
「おちんちんが大きくなったよ。あん♡」
何度も、おちんちんを出し入れしていると、射精したくなる。うみちゃんのおっぱいを吸う。
「んぁ。吸ったら、ああん♡おちんちんがびくびくって。出るの?」
「うん」
「良いよ。出して♡」
「出る!」
「はああぁん!」
うみちゃんの中に射精する。気づくとはるかちゃんも近くに来ていた。
「私にも入れて♡」
はるかちゃんの水着をずらして、おちんちんを入れる。水着の上からおっぱいを揉む。
「ああん♡おちんちん太い。おっぱい気持ちいいよ」
「気持ちいい」
「出したければ出してね。あん♡」
はるかちゃんのおっぱいに顔を埋める。水着の隙間に手を入れて、乳首をいじる。
「んぁ。ダメぇ♡感じちゃう。あん♡何か来ちゃう」
「出るよ」
「えっ?」
「くっ」
「はああぁん!」
はるかちゃんの中に射精する。一度に二人に出したので、疲れた。
海の中でエッチ
「水着の端から垂れてくるわ」
はるかちゃんが水着を押さえながら言う。
「出しすぎよね」
うみちゃんも同様。
「気持ち良かったからね」
「もっと奥に行きましょうよ」
はるかちゃんが手を引っ張って歩こうとするが、和成はバランスを崩してはるかちゃんのおっぱいに顔を埋めてしまう。
「ちょっと」
体を戻そうと手を動かすと、はるかちゃんの水着を脱がしてしまった。
「きゃっ。何やってるの? 恥ずかしい♡」
手を動かすが、はるかちゃんのあそこをいじるだけになってしまう。
「あん♡ダメぇ♡いじらないで」
トロッと出した精液が出てくる。垂れて海の中に沈む。
「手、貸してあげるわ」
うみちゃんが手を出してくれるが、届かずうみちゃんの水着も脱がしてしまった。
「私も?」
二人はあそこが丸見えになってしまった。
うみちゃんが体を引っ張り、和成を立たせる。
「ありがとう」
「ありがとう、じゃないわよ。恥ずかしいんだから。和成のおちんちんでふさいで♡」
振り向いて、うみちゃんの中に入れる。
「あん♡入ってくるぅ♡」
解放感か、自然に腰が動く。
「あん♡おちんちん♡」
「はあ、はあ」
「あふん♡」
「気持ち良くて止まらない」
「あん♡あん♡気持ちいい♡おっぱい揉んで♡」
うみちゃんのおっぱいをむにゅうと揉む。
「あひぃん♡ダメぇ。いくぅ。いっちゃう。んああ」
「出るよ!」
「はあん♡」
「くっ」
「はああぁん!」
うみちゃんの中に射精する。ポタポタ溢れる。
「しっかりしてよ」
はるかちゃんに注意される。振り向いて、はるかちゃんの水着をずらしておっぱいを吸う。
「そんな。はあん♡おっぱいダメぇ。すごい吸ってる。あひぃん♡いっちゃう。ああー」
はるかちゃんはおっぱい吸われただけでいってしまった。
宿でまったり
「宿で休まない?」
「そうね、疲れたわ」
「泳ぐより疲れるなんて」
二人が和成のおちんちんを見る。
「なんで、大きいわけ?」
「だって」
二人のあそこは丸見えになっていたからだ。
「あっ」
やっと気づく。
「言ってよ」
「おっぱいも出てるし」
「せっかくだし、おちんちん出す?」
「出さなくていいわよ」
二人に怒られる。
三人は宿屋へ入る。
「あ、麻雀があるわよ」
「やりましょう」
しかし、このあと、二人を絶望が襲う。
和成12500点、はるか10800点、うみ9800点と和成がダントツだった。
「そんなー」
「どうしようか」
「和成がエッチなこと考えてるよ」
「おちんちん、すごい」
和成ははるかを抱きしめ、服の中に手を入れおっぱいを揉みながらおちんちんを入れる。
「はあん♡おちんちん入ってくるぅ♡おっぱい揉んでるぅ」
「はるかちゃんの中、気持ちいいよ」
「和成、出して」
「出すよ」
「はああー!」
はるかちゃんのなかに出す。
和成はうみに抱き着き、服を脱がして、おっぱいを鷲掴みして、おちんちんを入れる。
「和成、激しいわよ。あん♡奥にあたってるぅ。乳首だめぇ」
「うみちゃんのおっぱい気持ちいい」
「あん、あん♡同時はダメぇ。いっちゃう。いくぅ」
「出すよ」
「うん。あひぃん。はあぁああぁん!」
うみちゃんの中に射精する。
「中に出されちゃった」
和成はうみちゃんのおっぱいを吸っている。
「はあん♡」
うみちゃんは感じて潮を吹く。
受付を済ませて、部屋に入る。部屋に入ると、和成は二人の服を脱がして、おっぱいに挟んで射精する。
「おっぱいが精液だらけだよ」
トロンとする二人だった。
はずかしい罰ゲーム
「もう一回、勝負しようよ」
「いいけど、負けないわよ」
第1戦が始まる。
「ロン。リーチ、対々和、三暗刻、ドラ4、倍満」
「やっちまった」
「まだ、終わってないわよ」
和成は一度も上がれず、最下位ペース。
「ツモ。リーチ、ツモ、ピンフ、タンヤオ、三色、ドラ2、跳満」
「ぐっ」
和成は東を捨てるが、「ロン、対々和、三暗刻、混一色、ダブ東、ドラ5、数え役満」
「マジ?」
和成の最下位(箱割れ)が確定し、罰ゲームが決まった。
「じゃあね。裸で海に行って」
「何も履かずに?」
「当たり前でしょ」
「おちんちん、大きくしないようにね。捕まるわよ」
「分かったよ」
和成は裸で海に出るが、きれいなお姉さんがいて勃起してしまい逃げられる。
騒ぎになり、説明するのが大変だった。しばらく勃起したままだったからだ。
二人の雀娘と海へやってきた。