詩篇九三.七〇の蜂起
キューバリブレを仰ぎながらペテロは二度裏切る。サウロのクラスター爆撃は午前二時の駅弁セックス。ユダだけが夢の解析に多忙するイエスの隣に。「共同幻想なんて神の虚ろさ」吐き捨てるイエスのゴム管がちゅるちゅるちゅるううん。惑うユダの頬を噛みながらイエスが擦るユダのペニスをロッテマカダミアマリアが頬張る。ユダは二度、呟く。「確かに愛しました」
詩篇九三.七〇の蜂起
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