擬人化した宝石の女の子たちのスイートガーデン
はじまり
高根沢みつるは宝石の女の子たちと戯れていた。
・主な宝石たち
キラコ バスト90 ランク3 親愛度5
パル バスト93 ランク3 親愛度5
ミルコ バスト93 ランク4 親愛度5
エメルダ バスト95 ランク4 親愛度5
サフィア バスト96 ランク4 親愛度5
なんともセクシーな宝石たちである。
宝石たちには、服が支給されている。
「ねえ、みつる。この服どうかしら?」
キラコがくるっと回る。スカートが翻り、パンツが見えそうになる。
「可愛いよ」
「本当?」
「私はどうかな?」
パルが服を見せてくる。彼女のスタイルに合った服で、胸が強調されている。
「なんと言うか、セクシーだね」
「みつる、どこ見て言った?」
パルが睨んでくる。
「どうせ、胸でしょ? 私はどう?」
ミルコが説明しながら、聞いてくる。
「似合ってるよ?」
「そう? 触りたい?」
「えっ?」
ミルコが胸を寄せる。もちろん、彼女たちとのエッチは許されている。
「みつる、私は?」
「私は?」
エメルダとサフィアも聞いてくる。宝石の中でも、凶器になりうる巨乳の持ち主の二人が服を見せてくる。
「二人とも似合ってるよ」
「他には言うこと無いの? た・と・え・ば、胸見せて、とか?」
「私が先に言ったんじゃない」
ミルコが言い寄る。
「こんなに魅力的な女の子と一緒にいたら、みつるも我慢できないわよね?」
「どう言うこと?」
「こういうこと」
キラコがみつるのズボンを下げる。いきり立ったおちんちんが飛び出る。
「私たちの体で興奮するなんて。変態なんじゃない?」
ミルコが文句を言う。
「仕方ないわよ。男の子だからね。でも、服を着たままのエッチしか出来ないわよ」
「それでも」
キラコたちが横たわる。大きい胸が揺れる。
「優しくしてね♡」
「うん」
みつるはキラコたちのおっぱいに触れる。
「ん」
キラコが声をあげる。
「痛かった?」
「平気よ。続けて」
みつるは全員のおっぱいに触れた。
「そろそろ入れたいんじゃない?」
ミルコがパンツをずらして、あそこを見せる。みんな濡れていた。
「おちんちん、きついかも」
ゆっくり動いて、彼女たちの中に射精する。
「みつるのが溢れてくるよ」
「気持ち良かった」
キラコたちの好感度が2上がった。
宝石たちの浄化
宝石たちは汚れることがある。そのときには、浄化が必要になる。浄化の方法は光のシャワーを当てることなんだが。
「みつる、浄化して」
キラコが近づいてくる。服が少し汚れている。
「シャワー当てるよ」
このシャワー、欠点があって、当ててる間は服が|透ける《・・・》のだ。
「ええ」
キラコにシャワーを当てる。バストは一番小さいが、それでも90センチのおっぱいを見ていると。
「みつる、なにエッチなこと考えてるの?」
「仕方ないよ」
シャワーを当ててる間は宝石たちのおっぱいを見ることになる。きれいな乳首、形の良い乳房を見ていると興奮してくる。
「みつる、興奮してるの?」
「うん」
「……浄化終わったら、エッチしても良いわよ。他の子も一緒にね」
「分かったよ」
「これで良いかな?」
「ええ。ありがとう。その、おちんちんすごいわね」
「みつる、浄化中に興奮したの?」
パルが近くに来る。おっぱいを見てしまう。
「みんなで気持ち良くなりましょ」
宝石たちとエッチしてスッキリさせる。
「あんなに出るなんて」
「あそこから溢れてくるぅ」
「そんなに溜めてたのね」
「他に浄化が必要な子は?」
「いないわね。みつるのおちんちんを|浄化してあげる《・・・・・・・》」
サフィアがおっぱいで挟んで舐めてくる。きれいになるどころか、また出そうになる。
「サフィア、出るよ」
「良いわ。出しちゃって」
「くっ」
「ひゃんっ」
サフィアの顔に精液が掛かる。しばらく射精は続いた。
「みつるの精液で汚されちゃったわ」
「浄化する?」
「おっぱい見たいの?」
サフィアは頬を染めて、シャワーを浴びた。その間、サフィアのおっぱいに釘付けだったが。
宝石たちのランクアップ
宝石たちはランクの高い服を着ると、ランクアップすることがある。その服は贈り物として送られてくることがある。
「キラコたち、新しい服が届いたよ」
ランク3のキラコとパルを呼ぶ。
「これは」
「ランク4の服だよ」
「着てみよう」
キラコとパルは新しい服を着た。キラコとパルのランクが3から4に上がった。
ちなみにランクが5になると、水着が送られてくる。親愛度が高いと、水着エッチも出来る。
「私たちと同じね」
サフィアが祝福する。
ランクが上がると親愛度が上がることがある。それによって、エッチなことになったりもする。
「この服、前のよりエッチよね?」
「確かに……」
露出度が増えたと言うか、以前よりも胸が見えるようになった。
「うう。みつるがおっぱい見てる」
「仕方ないわよ」
「もっとランクが上がったら、水着になるのよね?」
「そうよ。親愛度が高くなれば、下着になるわ」
「恥ずかしいよ」
「でも、エッチしてるんだし」
「そうよね」
宝石たちの教養
ある日、スイートガーデンに連絡が入った。
「あ、はい。みつるです。そうですか。分かりました」
「みんな、今日教養の先生が来るみたいだよ」
「ラナ先生が?」
「久しぶりだけど、みつるには刺激が強いかもね」
「どう言うこと?」
「来れば分かるわ」
少しして、呼び鈴が鳴る。
「はい、今行きます」
みつるがドアを開けると、何かに顔を包まれる。あったかくて柔らかい。
「んむっ」
「ここが庭なのね」
女の人の声が。と言うことは、これは……。
みつるは手を動かす。むにっとつぶれる。
「あん♡ダメよ。ごめんなさい」
女の人がみつるを解放する。
「私、教師のラナと言います。男の子がいたからつい抱き締めちゃった」
「よろしくお願いします。いや、気持ち良かったですよ」
ラナはランク5・親愛度30の宝石だ。すでに水着になっている。
「もう、気持ちいいなんてエッチですよ。あらっ」
ラナはみつるのおちんちんを見る。
「こんなにして。楽にしてあげますね」
ラナはみつるのおちんちんをしごいてきた。そして、下の水着をずらすとおちんちんを入れる。
「んはあ♡すごい」
「ちょっと先生、いきなりエッチしないで」
そうは言っても、みつるはおちんちんで突き上げている。ラナに抱き付き、おっぱいに顔を埋める。
「みつるさん、すごいです。おちんちん太くて、私、飛んじゃいます」
「もうすぐ出ます」
「あん♡激しい。いっちゃう。いくっ」
「出る!」
「んはあぁん!」
ラナの中に射精する。無意識にラナのおっぱいを強く揉んでいたらしい。
「気持ち良かった」
ラナの好感度が10上がった。ラナがスイートガーデンのメンバーに加わった。ラナとエッチが出来るようになった。
宝石たちの教養2
「ラナ、教養って何するんですか?」
「宝石たちをキレイにするのよ。だけど、みつる君には見せられないわね。この子達は裸になるから」
「あっ」
「じゃあ、始めましょうか?」
ラナがキラコ達を連れて場所を離れる。
「本当にこんなことするんですか?」
「そうよ、いずれ刺激的なエッチするんだから」
ラナがキラコのおっぱいを撫でる。
「ん。くすぐったい」
「ここは?」
ラナが乳首を指で弾く。
「あひぃん♡それ強すぎ」
「もう、濡れてるの?乳首だけで?」
キラコの乳首を指で何度も弾く。
「あひぃん♡あん♡ダメぇ。そんなしたら。んああー」
キラコは潮を吹いて達した。
「いっちゃったのね。次は」
パル・ミルコ・エメルダ・サフィア達を呼ぶ。
「あなたたちは気持ちいいことしたの?」
「みつるとはエッチしたけど」
「そう。じゃあ」
ラナはパルたちのおっぱいを揉んでいく。
「そんな揉んだらぁ」
「揉み方がエッチです」
「気持ちいいかも」
「すっかり濡れてるわね」
ラナはパルたちのあそこに指を入れて、快感を与える。時々乳首を弾きながら。
「両方はキツいよぉ」
「これでは」
「すぐにいっちゃう」
「いっちゃいなさい」
指を奥まで入れる。
「「いくぅ!」」
パルたちは絶頂に達する。
「何やってるんだろう?」
「さて、戻りましょう。服を着て」
「はぁい」
キラコたちはみつるのところに戻る。キレイになっていた。
「大丈夫?」
ふらふらしているので、手を伸ばすが、キラコのおっぱいに触ってしまう。
「あん♡みつるったら」
キラコがキスをしてくる。キラコの後ろに回り、キスをしながら、おちんちんを入れる。
「あひぃん♡みつるのおちんちん」
腰を動かす。気持ちよくて、出そうになる。
「出しやすくしてあげる」
パルたちが、おっぱいを揉ませる。おちんちんが膨らむ。
「おちんちん、大きくなったよ。はあん♡」
「出る!」
「はああぁん!」
キラコの中から溢れる。
宝石たちが開花した
エッチすると、なんと宝石たちが、開花した。
ここで言う開花と言うのは、ランクアップしたのと同じ状態と言うことだ。
「すごいじゃない。開花するなんて」
ラナがビックリする。それもそのはず。宝石たちは服を着ていない下着姿なのだ。
キラコたちの胸の谷間がまぶしい。
「みつる、じっと見てる。あんなにおっぱい揉んだのに」
「それだけ私たちの|体が《・・》好きなんでしょ」
「まあ、良いけど」
「宝石たちは開花するとすごいのよ。あなたのおちんちんみたいにね」
ラナがくっついて、おちんちんを擦る。
「気持ちいい」
「出したければ、白い汁を出していいわよ?」
「見てるのに」
「私たちは大丈夫よ。ほらっ」
キラコたちが下着を取る。本来、好感度が上がらないと裸にはならないのだが。
「えっ?」
みつるは油断してしまった。ラナの体の温もりと、おっぱいの感触で果ててしまう。
「出る!」
勢いよく射精する。放射状に噴射し、飛んでいく。
「すごい出たわね」
「はぁ、はぁ」
「みつるのおちんちん、すごいね」
「もっとエッチしたら、ランクアップ出来るかな?」
「どうかな?」
キラコたちが近付いてくる。
「その前に下着。んむっ」
キラコがおっぱいをくっつける。サフィアがおっぱいで挟む。
みつるのおちんちんは限界だった。
「まだ、ダメだよ」
サフィアがおちんちんを自分のあそこに入れる。
「もうこんなに熱いのね。あん♡」
サフィアが腰を動かす。
「サフィア、ヤバイ」
「出して」
「うう」
「はああぁん! 出てる!」
サフィアたちは最高ランクに上がった。
特別な浄化方法
宝石たちはシャワーを浴びる以外に浄化方法がある。これは最高ランクにならないと出来ない方法なんだが。
「どうするの、みつる?」
「セラは知ってるよね?」
「もちろんよ。これやられたときは、ドキドキしたけどね」
「……エッチなことなの?」
「まあ、そうかな」
キラコたちに説明して、浄化を始める。
「まさか、乳首にタッチするなんて」
「感じちゃうのに」
「始めるよ」
「うん」
キラコの乳首にタッチする。
「あん♡んはあ♡」
順番にタッチしていく。
「こんなに感じるなんて」
「みつる、エッチして」
キラコたちはあそこを見せる。初めての裸エッチだ。キラコたちに横になってもらい、おちんちんを入れていく。
「あん♡気持ちいいよ。もっと揉んで」
「中に出して良いからね♡」
「出すよ」
全員の中に射精する。好感度が大幅に上がった。
「好感度マックスまであと少しだよ」
「そうね。はやく水着が着たいわ」
マックスまであと20だ。何度もエッチするのも大変だ。
「もしかして、何度もエッチするのが大変とか思ってる?」
「バレたか?」
「分かるわよ。そりゃ」
キラコたちが体をくっつけてくる。おっぱいの感触でまた大きくなった。
「まだ、出来るんじゃない」
サフィアがおっぱいで挟んでくる。すぐに出そうになる。
「もう出そうなの?」
「気持ちよくて」
「出していいわよ」
サフィアがスピードを上げる。キラコたちはくっついたままなので、限界が早い。
「出る!」
サフィアの顔に精液がかかる。
「すごい出たわね」
好感度が4上がった。
宝石たちのお出かけ
宝石たちは自身の仕事のために出かけることがある。
「ただいま。みつる、帰ったわよ」
「お帰り。ずいぶん汚れたね」
「たっぷり仕事したからね。浄化して欲しいな」
「じゃあ、脱いでくれる?」
キラコたちが服を脱ぐ。
「エッチな方なのね」
みつるはキラコたちのおっぱいを舐める。乳房から乳首まで。乳首は入念に舌で転がす。
「んぁ。乳首はぞくぞくする。あん♡気持ちいい♡」
「なんか切なくなってくる。んはあ♡あん♡吸わないで」
「みつるのおちんちん欲しくなってくる。吸って良いよぉ♡」
サフィアがおっぱいを押し付ける。乳首を吸う。
「あひぃん♡んはあ♡ああん♡」
「僕もおちんちん入れたい」
「順番に入れて♡」
みつるはキラコたちに順番に射精する。横になると、サフィアが上に乗っかって、おちんちんを入れる。
「こういうのも良いでしょ?」
「おっぱい」
みつるはサフィアのおっぱいを吸う。
みつるはサフィアに二度目の射精する。
宝石たちの合成
「みつるは合成って知ってる?」
セラが聞いてくる。
「同じ宝石を組み合わせて強くさせるんだよね」
「そうよ」
「でも、同じ宝石なんて」
「それなのよ。お出かけでアイテムを手に入れるのよ」
「それで合成させるのね」
擬人化した宝石の女の子たちのスイートガーデン