多久さんの事件簿【どんどんおかしくなる男】58

西川詩乃

多久さんの事件簿【どんどんおかしくなる男】58

最後に詩も載せました

多久さんの事件簿【どんどんおかしくなる男】58
会社員のXは、ケツの穴をなめられるのが好きな男だ。以前なめあった運命の女と結婚しようとしない。でも、いずれ彼女と結婚をするだろう。
派遣社員のsちゃんがすぐ後ろを通るのに、けつをどけようとしない‥。
休憩中には、みんなの前で、一人電話をする始末だ。

とにかく舌をつかうのはよくない。

とある男がフェラにハマっている。なぜこんなにも興味があるのかは知らない。フェラをされるのが好きな男はこの世にたくさんいる。
自分の上司にも‥。

ある男が、フェラをされていった後に、「次はおっぱい。」と言った。
きも‥。その男こそが、苦魔害件多である。
苦魔害件多は2020の2月26日にもフェラをされた。
仮にも、熊谷健太は私の義理の弟なので、これくらいするのは当然だ‥死ね。熊谷健太。



7777days
切ない夢見ていた僕の歌
命すり減らして手を伸ばした夢
7777days, 7777days

何も叶わなくても、君だけは僕を知っていた
何が好きで、何がしたくて、誰といて、どこにいるのかも
君は真夜中に二度ギターを弾いた
僕はこの街のアパートで聴いた

7777days, 7777days
君は僕の家に行った、そして僕を迎えに来た
僕はわからなかった
何をしたくて、誰といたいのかも

君は僕の目を見た、君は僕が何をしたいのか知っていた
僕は君を忘れたが、君は僕を忘れなかった
僕はもう一度、東京で真夜中のギターを聴いた
ぶるぶる震える夜に、僕は全てを失くしても
君だけを愛して、求めている幸せをあげたい
ぶるぶる震える夜に、君が誰かを愛しても
君だけを愛して、僕は誰も求めない

7777days, 7777days
僕はずっと一人でしゃべっていた
君への酷い言葉も、誰かへの愛の言葉も
だから、忘れないだろう
僕は決して、君への侮辱は言わない


僕はもう一度東京で暮らしたかった
ぶるぶる震える夜に、明日はどうする?と君は聞いた
ぶるぶる震える夜に、僕は鍵を開けなかった

7777days, 7777days
夢だと言っておいて
あとになって思い出すから
叶わない物に手をのばそうとする
夢を叶えた僕は全てを忘れるだろう
君は僕にもう優しくできない
最後に君は別の人にギターを弾くだろう
僕は最後に、君のために歌を書く

君はライブの後で僕の部屋の隣に帰ってきた
そして真夜中にギターを弾いた
ぶるぶる震える夜に、どこかで会いたいと
その言葉が嘘だと僕はずっと知っていた
ぶるぶる震える夜に、君が誰かを愛しても
君だけを愛して、僕は誰も求めない


黒豹の辞世
さらばなり 有為の奥山 今日越えて 
 弥陀のみもとに 行くぞ嬉しき
明日よりは 誰にはばかる ところなく
 弥陀のみもとで のびのびと寝ん
日も月も 蛍の光 さながらに
 ゆく手に弥陀の 光輝く
我ゆくも またこの土地に かへり来ん
国に酬ゆる ことの足らねば
さらばなり 苔の下にて われ待たん
大和島根に 花薫るとき


黒猫
2019年の最後の日に、君に挨拶しただろう
自分の家より大きな城を見に来た人よ
僕を見た君は、彼女の守護神だと言った
だから、気に入ったんだ
助けるには、何か良い事をさせないといけない
自分の体を炎で包んででも

命の灯はどこにある?
魔法の地図、そんな物はいらないよ
それで、充分愛したかい?
神の言葉を笑うなら、助けない
神主の笛の音は綺麗だ
昔、涙を流した事がある
僕も君のように愚かだったのさ

鳳凰の住処は、炎に飲まれてしまった
だから、僕が王になる
魔の守護神
イシュルーナ、イシュルーナ
この年は僕が守る

助けてくれって泣いただろう
僕が指示したのさ
こいつに歌を書けと
ああ、どこかの‥神様も手伝った
名前を言ってはいけないあの人
僕が好きではないあの人

僕が魔物であると言ったんだ
鳳凰は食えない
すごく熱いんだから
さようなら、さようなら
イシュルーナ、イシュルーナ
この年は僕が守る

魔の守護神
イシュルーナ、イシュルーナ
この年は僕が守る

多久さんの事件簿【どんどんおかしくなる男】58

多久さんの事件簿【どんどんおかしくなる男】58

  • 小説
  • 掌編
  • ホラー
  • 成人向け
  • 強い性的表現
  • 強い言語・思想的表現
更新日
登録日 2020-02-26

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