多久さんの事件簿【狂っている2人】54

西川詩乃

それは罰の一つである。

多久さんの事件簿【狂っている2人】54
若い夫婦がいて、2人とも見た目がいい。それを見て嫉妬するのはよくない。2人が何をやっているのかなんて、目に見えている。
個人的な考えだが、夫婦間で度を超えたスキンシップをするのはよくない。
だから神様は、度を超えたスキンシップがダメだと分かるまで、運命の相手と巡り合わせないのではないか?
運命の相手と度を超えたスキンシップをしてしまうのは不幸の一つであり、罪人に与えられる罰の一つである。

ディーバの尻は綺麗だ。頭が狂って、旦那の目の前に尻を突き付ける人だっている‥。

文化祭の話に戻るが、女優になる人は文化祭の間、どうしているだろうか?
答えはそう、エロい事ばかり考えている。
これは秘密だが、本当なのである。

本物の才能というのは、『私がやれば絶対大丈夫』と思える事だ。
本物の女優はカメラの前でいつでも想っている。

そして、本物のディーバは、世界で一番美しいのは自分だと、ステージでいつでも想っている。

多久さんの事件簿【狂っている2人】54

多久さんの事件簿【狂っている2人】54

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted