放熱を記して

放熱を記して

人は色褪せながら生きていくという
最期の一瞬まで歪められながら
大切なものを青空へ解き放つ

生きるとは日々を告白していく事だと
誰かが言っているのを僕は見た
そんな詩を書いてみたくて
だから言葉は写真みたいだなと思った

僕は美しい詩を書きたいのに
あらゆる雑念が僕の心を乱していく


人は変わっていくものだから
僕は今日の僕をここに記します
どこからか見ているだろうか
僕はあなたを一方的に愛しているのです

親愛なる、尾崎豊さん

放熱を記して

放熱を記して

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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