四行詩

秋津 澪

そは美、ただ屹立し、ひややかに、私へ喚びかけるもの
そは善、睡る水晶、欲心を離し、私から喚び起こすもの
双の落す影の、交差し重なる処、ついに降りそそぐ月光の青
其処へ私は往く、綾織る光と涙、わが()をみたしせせらぐ

四行詩

四行詩

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-02-04

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