いつでも不安な幸せ

あんかけ焼きそば

だれもが祝福してくれる幸せの中で

私だけが不安を抱え

何かわからない心配に震えながら

あなたが私の名前を呼び

抱きしめ

あなたの動きにあわせて

びしょびしょに濡れながら

快感に酔いながら


少し離れるとまた

不安に怯える

これが、ほんとの幸せと言うのかもしれない

いつでも不安な幸せ

いつでも不安な幸せ

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-01-12

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