悪いスターと良いスター

Shino Nishikawa

悪いスターと良いスター

オリンピックだけを、観客は見ません。

悪いスターと良いスター
芸能人やスポーツ選手のことを、スターと呼ぶのは知っていますか?
スターは、雲が晴れた夜には、誰もが観る事ができます。
それだけ、たくさんの人から知られているという事です。

スターが世間に嘘をついたり、人を悲しませるスキャンダルを出したりすると、多くの人が傷ついてしまいます。他人から嫌な事をされると、その人の事を嫌いになります。
そして、恨んだり、憎んだりするようになります。
例えば、『あのスターがケガをすればいい。』『あのスターが事故に遭えばいい。』そのような事を思ってしまう場合があります。
でも、もしも呪いが自分に跳ね返ったら、恐ろしい事です。

悪いスターは、記憶喪失になる事があるかもしれません。
それなので、呪う代わりに、『今、記憶はちゃんと戻っていますか?』と心の中で問うのが良いと思います。
悪人は、犯罪をしても平気でいられます。でも、いくら悪人でも有名ならば、たくさんの人から思われますから、悪い事をしたと気にすることでしょう。

良い道を歩くためには、しっかりとした神様を信じる事です。世界的に知られている神様が良いと思います。
秘密の宗教などは恐ろしいです。もしかしたら、悪いスターは、秘密の宗教を信じ込んでいたり、もしくは、神様など信じていないかもしれません。

空気には魔法があります。でも、しっかりとした宗教を信じた上で、使わなければなりません。ある女の子が、オリンピックを目指していました。空気から聞こえる声に従ったのです。でも、その女の子は、しっかりとした宗教を信じていなかったので、厳しいトレーニングから帰ったある日、可愛がっていたペットの犬を殺してしまったのです。
厳しいトレーニングで、心が狂ってしまったのでした。
恐い話です。とにかく、しっかりとした宗教を信じるのが良いと思います。

ノアという男は、オリンピックの選考に一度は落ちました。でも、あきらめず、まるでオリンピアンのように、トレーニングを続けたのです。
ノアは、高校生の頃に、悪い恋をしましたが、悪い思い出の場所に行って、ランニングをしました。悪い記憶に打ち克ってこそ、本物のオリンピアンです。
選考に落ちたノアでしたが、オリンピック開催地の時刻に合わせ、真夜中や早朝にトレーニングをしました。
暗闇の中、たった一人です。
ノアは、フィギュアスケートの選手です。
弱い頃から、一人でダンススタジオを貸し切って、練習をしていました。

ノアはお爺さんが病気になり、苦しい日が始まりましたが、オリンピックまではトレーニングを続ける事を決めました。
ノアは仏教徒です。毎日、お経を唱え、声に従い、トレーニングをしました。
大きな夢を追う時、人生が難しい物だと実感します。
それは、苦しい日でも、トレーニングに出なければならない事などです。

ノアはついに、オリンピック出場を決めました。先に決まっていた選手が、棄権したからです。
オリンピアンは、観客に応援されてこそ、最高のオリンピアンです。
観客に、苦しむ姿を見せ、心をつかまなければなりません。
しかし、それは、戦略ではないのです。
オリンピックだけを、観客は見ません。
それまでの努力の日々を見ているのです。

才能を確実にするために、良い宗教を信じてください。
仏教徒でしたら、毎日、お経を唱えてください。

悪いスターと良いスター

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  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2019-12-18

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