11月自選句。

上峰子

言葉にはなれないなにか柿落葉
剥がれえぬ一人称や冬の影
初冬や空は割れそうなほど青

11月自選句。

11月自選句。

わたくしが消え去るまでわたくしから逃れられない永遠を、箱庭と呼ばない以外になんと呼びましょう。 なんて、そんな11月でした。

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2019-12-01

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