ストレス解消の研究

フランシス・ローレライ

筆者は現代社会のストレスに関し、独自の解消方法を開発し、克服に成功してきた。以下はその概要である。

(序にかえて)

精神の健康を保つ秘訣は左右の脳半球を偏りなくバランス良く使う事である。

(1)筆者の見方では、心臓が身体の左寄りに位置し、しかも下方の突端部分が外側を向いている為、心臓を守る観点から右利きが大変有利となった。
有史以前にまで遡れば、人間が火を使用する様になると、熱が早めに心臓に達して体調不良に陥るのを防ぐ為、火を右手で扱う様になり、また武器を使用する様になると、右手に剣を持って敵を特に心臓から遠ざける様になった。

(2)右利きである場合には、意識は逆側の左脳半球を重点的に使用するので、狩猟、戦闘、建築、炊事等あらゆる共同作業の場面で、右手を使用しながら仲間とコミュニケーションをとる必要から、母国語の言語野は左脳に発達した。この様にして「右利き・左言語野」の組み合わせが自然選択的に主流となった。

(3)教育程度の高い者に関しては、筆記(記録)、読書の場面を含め、左脳をますます長時間続けて使用する様になった。そして産業革命以降、人口が都会に集中しがちとなり、高い識字率や高度教育を前提に、これが一般化した。すなわち身体をあまり動かさない「読み書き算盤」系の事務作業の従事者が増えた。

(4)その弊害は、左脳ばかり使用して、右脳をおろそかにする事であり、それがストレス増大に繋がっているに違いない。
然るに精神の健康の秘訣は、左右の脳半球を偏りなくバランス良く使う事と考えられるので、偏重がある場合には是正する必要があろう。


I. 基礎編


1.左右の脳半球


(1)左右の脳半球の分業

左脳:「考える脳」

会話、読み書き等の言語能力、論理的思考、計算等理数系の能力。
(但し現在を生きることに専念し、過去や未来に考えが及ばない)

右脳:「気を遣う脳」

空間認識、想像力や注意力、絵画・音楽等芸術的な感覚、
感情表現、他人の表情や感情を読み取る能力。(加えて過去や未来に思いを馳せる能力)

(2)右利きと左利き

手足を含め身体の右側(左側)は左脳(右脳)と繋がっており、右利き(左利き)であれば、左脳(右脳)をより頻繁に使う。

(3)脳梁

左右の脳半球を連絡する器官。女性の場合、男性よりも大きく、優秀に働くので、一度に二つの脳半球が使用可能。これに対し多くの男性は、左右の連絡が不十分なため、一度に片方の脳半球しか活用できないと見られる。

脳梁は、思春期を境に飛躍的に発達し、もって人間の思考が成熟する模様。

(4)左右の脳半球の選好

(ア)脳が「男性的」である場合、双方の脳半球の同時活用は困難である。同時活用が可能なのは、長年の訓練と経験を積み、熟練した場合か。

(イ)随意筋の操作

両手足等の随意筋を動かす場合、機能が交差しているので、左側の手足を操作する場合には、右脳半球を活用し、右側の手足は、左脳半球から操作する事になる。従ってその都度、動かす手足の右左に対応し、左右、反対側の脳半球を活用する事になる。

(ウ)トピックやテーマによる振り分け

趣味やこだわり次第で、左脳(論理脳)あるいは右脳(空間認識脳)を中心に作業するところ、例示すれば次の通り。

(a) 勉学や研究に勤しんだり、オフィス勤務なら、論理的思考や会話により、左脳の占有時間が長くなろう。

(b)音楽,詩歌,韻文やナンセンスは,右脳で処理される。

(c)この他、言語表現でありながら、右脳を使うケースとしては、挨拶、謝意表明、擬音語、擬態語、悪口雑言、その他の慣用句や慣用的な表現。

(5)右利きと左脳言語野が主流

左利きは、全人口の約10%にしか満たず、大多数の人間が右利きと見られる。また右利きのうち、95%が言語活動の際、主として左脳半球の言語野を使うらしいが、左脳を重点的に使用する点で右利きの性癖と整合する。


2.言語発生能力


(1)言語の認知(ヒアリング)

(ア)外部から聞こえる言葉を、認知・理解する機能を有する「ウェルニッケ野」は、左右の側頭葉に一つずつ存在する。

(イ) 言語の「直訳」的認知には通常、左脳のウェルニッケ野が使用され、右脳のウェルニッケ野は,言語の「意訳」機能、また音楽のリズムやメロディを感じる機能を有する。

(2)発声と発話(スピーキング)

(ア)言語を明瞭に発音する機能を有する「ブローカ野」は前頭葉の左右両脇に一つずつ存在する。

(イ)言語発生能力は、右利きの95%及び左利きの70%が、左側のブローカ野のみにあり、右側のブローカ野には存在しない。左利きの30%は、左右双方のブローカ野を使い、言語処理する。

(ウ)沈思黙考する場合(例えば将棋で次の一手を選ぶような場合)、声にならぬ範囲で「ああだ、こうだ」と考えるだろうが、その際は声を実際に出して話す場合に準じて、言語発生能力の存在する側のブローカ野を使用しながら論理脳たる左脳を活用する。

(エ)歌を歌う場合は、言語を問わず右脳の言語野が活用される。


II.精神衛生の管理


1. 倫理・道徳教育


(1)倫理・道徳の研究

(ア)倫理・道徳・思想・哲学について勉強し、自らを教育すること。(異性との間合いの取り方も含まれよう)もって社会あるいは共同体との連帯感、協調性そして常識を養成し、再確認すること。

(イ)解剖学的に考察すれば、倫理や哲学こそ、おそらくは「人間脳」と言われる前頭葉で扱われる分野である。しかるに倫理・哲学の研究は、前頭葉の駆使につながり、大変に有用。

(2)日本では、特に若い人に向けて「己に勝つ」、「克己心」等の言葉を用いながら、原始的な欲求を抑えながら、より崇高な目的を達成する事を学校の場を含め教える伝統がある。直ちによく理解できなくても「自分に言い聞かせる」形で従うのが賢明とされてきたに違いない。

(3)座禅は、静寂の中に座りながら、自らと向き合い、客観視させ、悪意や邪念の克服と「人の生きる道」について教育することを一つの目的にしているものと推測される。

(4)ヨガの大きな目的は,普段、意識しない身体機能をも管理する事だろう。

例えば「呼吸」に関し,意識的な腹式呼吸を励行するのは,酸素の吸入・老廃物の排出,心拍数や血圧をも支配下に置き,もって通常、身体の「恒常性」を保つ自動運転装置(自律神経系)に任せている領域まで管理する試み。

(5)宗教

多くの宗教では、具体的な戒律を設け、「違反すると地獄に落ちるぞ!」と威嚇し、もって邪まな行動や発想を封じようとするが、これは各々の宗教の生まれた土地において歴史的に形成されてきた善悪の観念や倫理・哲学を反映していよう。

(6)楽観論(Optimism)

いずれにせよ周囲の人間、組織、社会とのかかわりにおいて、常に楽観的な発想や世界観が必要である。

悲観的な物の見方に甘んじる場合、自らの士気をくじき、元気を失わせ、もってシニカルで退廃的な発想に支配されてしまうだろう。従ってこれを理解した上で強く拒否し、はねのける事が肝要。

 論理的な左脳ばかり使用していると、悲観的になりやすい。そこで明るく前向きな楽観モードに転じたい場合は、意識を空間認識や人間関係中心の右脳に移動させるべきであり、意図的に左側の手足を動かす等、試みるべし。


2.生活上の注意事項


(1)睡眠

充分な睡眠を取ること。安心感のために、木の枕や抱き枕も活用すべし。

(2)光(特に太陽光)に当たること。これを積極的に意識し、「明るいなあ!」と念じること。

(ア)日光浴のためにも、日中は外出すること。朝の散歩は特段に有効。(但し夏場は,早朝と夕方以降がセーフ)

(イ)屋内では、部屋を明るくする。


(3)運動と腹式呼吸

(ア)スポーツ、ラジオ体操、ストレッチング等、運動やスポーツを励行すべし。
時として腰よりも頭の位置を低くし、前頭葉に血液が自然に流れ込むようにする → 四つん這い、腕立て伏せの姿勢等。


(イ)みぞおちの「丹田」を意識し、腹式呼吸を次の要領で行う。
(呼吸を一時的に我慢する工程が入るが、これが前頭葉の支配を助ける模様)

(a)ゆっくりと鼻から息を吸い込む。

(b)息を吸い込み切ったところで「耳抜き」する。
(旅客機が上昇した際、両耳の気圧調整をする要領で)

(c)そこで息を吐くのを我慢し、一度呼吸を止める。(1,2,3と数える)
(d) ゆっくり口から息を吐く。

(e)息を吐き切ったところで再び「耳抜き」する。
(f)そこで息を吸うのを我慢し、一度呼吸を止める。(1,2,3と数える)

(g) 再び鼻から息を吸い込む。[(a)に戻る] これを繰り返す。

(ウ)以上の要素を包括的に取り入れたものとして太極拳が挙げられ、実践すると発想が男性的となり、邪念を抑制するのに優れた効果が認められる。

(エ)生活習慣の中に家事労働、庭仕事、子供の世話、介護、日曜大工等の形で肉体労働を取り込めば、かなりのエネルギー消費に繋がり、それだけ自我の支配する場面が増えるので、肉体労働は大いに奨励される。


(4)声を出すこと

声は、第一印象の一部。周囲の人が聞いて、心地良い、良く響く声を出す様に気遣うこと。声が口蓋を含め、上半身の空洞部分から響く様、工夫すべし。(姿勢よく保ち、おたふくのイメージで、口蓋に少し余分な空気を含む等)

(5)孤立しないこと


3. 季節対策

(1)夏

(ア)暑さのあまり「キレル」ことのないようにすべし。
「肩こり」対策や血行促進用のゲルマニウム、チタン、トルマリン等使用の健康器具には、同時に体を冷やす効果がある。

(イ) 冷房下では、体を冷やさぬよう注意すべし。体を冷やす食べ物、暖める食べ物を意識し、自分に合った食生活を心がけること。

(2)冬

(ア)寒い上、日の出ている時間の短い冬は、とかく部屋に閉じこもりがちとなるので、精神のバランスが崩れがちな季節と言えよう。そこでウィンター・スポーツ、社交ダンス等の社交行事、囲碁・将棋を含む知的遊戯等、活動的にするための特段の努力が必要。

(イ)身体が冷えると思考が萎縮する。従って積極的に身体を温めるべし。入浴や温泉。マグネット使用の健康器具には体を温める効果がある。



III. ストレス対策(その1)


1.意識の左右運動の促進


一般論として視線を意識的に散らす事を心がけるべきだろう。(運動やスポーツ、散歩、外出が必要。オタク、引きこもり、PCやスマホ中心の生活は、最悪)

米国ハーバード医科大学のFredric Schifferは、ストレス解消の手段として、目線の角度を左右に振り向け、意識を右左の脳半球に入れる事を提唱した。そして、その目的でデザインされた特殊なゴーグルを患者にかけさせて、多くの場合に癒し効果がある事を確認している。

以下は応用編であり、何れも鏡で自分の姿を映しながら行うのが効果的。

(1)眼球運動による脱感作と再処理法(Eye Movement Desensitization and Reprocessing, EMDR)

 視線を左右に連続して振ることが、ストレス解消に効果的である事が知られており、これを専門にしている精神科クリニックもある模様。

(ア) 円運動

例えばけん玉を手に持ち、紐から垂れ下がった玉に円運動を加える。その玉を視線で追うと、自然にストレス解消に繋がるだろう。

(イ) 左右運動

目の前で振り子を何回も左右させ、目で追う。

(2)意識の左右体操

(ア)頭を真後ろに反り返らせ、男性なら喉仏を前に突き出し、首の前方の筋肉を引き伸ばす。頭の位置を元に戻す。

(イ)次に視野が「ワイドスクリーン」となるよう、顎を引く感じで、頭や視線の角度を調整する。

(ウ)首を何度も左右に回転させる。すると続けている内に、突然、顎がパックリ開く現象が起きる。

(3)山根のツボ

両目の間、鼻筋の最も低くなる地点は、ツボであり「山根」と呼ぶらしい。外部から刺激を加え、左右の脳半球の連絡を改善する上で、戦略的に重要な地点と考えられる。

(ア)(額と鼻が真っ直ぐに繋がった)「ギリシャ鼻」を作る様なつもりで、「山根」のツボを指や拳を使って暫く押さえる。

(イ)慣れてきたら、伝導性のある物体を使って「山根」を押さえる。例えば金属の球や棒は有用であり、金や銀は(メッキを含め)特に効き目あり。マグネットには強い効果があり、家庭版脳MRIの様である。暫く押さえていると、場合により、おでこの左右に静電気が流れる感覚を覚える事もあろう。

(ウ)代替手段としては、左右の眉毛の辺りをマッサージする事。この時、左右の間の部分も忘れずに。

(4)顔の筋肉運動

(ア)左右の手足等、身体の随意筋の動きは、総じて逆側の脳半球から制御されているところ、顔の筋肉の動きには、次の通り変則的ながら、左右の脳半球の役割分担が認められる。

(a)左右の目の周囲の、眉毛や瞼の動きは、それぞれ逆側の脳半球から制御。
(b)頬や唇に関し、左右それぞれの側の動きは、同じ側の脳半球から制御。

(イ)ついてはこれを利用して眉の上げ下げ、瞼の明け閉じを左右交互に行い、あるいは頬や唇の左右を交互に動かす運動を続ければ、自我は脳半球の左右を行き来する結果となり、意識の左右運動が実現する。

(5)意識のストレッチ体操

(ア)右手を鼻筋の左側に移動させ、首の角度を変えぬまま、目で追う。すると視線は左向きとなり、鼻筋の右側が視野に入るので、意識は右脳に宿るはずである。

(イ)この状態で右手の指を見ながら、細やかに動かし、操作する。(同じ動作の繰り返しだと、小脳を活用してしまうので、なるべく指の動作に変化を加える)暫く何も変わらないかも知れないが、この間、意識が右脳に宿ったまま、左脳にも延びる形で、脳半球間でストレッチするはずである。

(ウ)右手の指を動かし続けると、いつの間にか視線に入る鼻筋が、左側に転換する。これは意識が、右手の指を動かす左脳に引っ張られて、ついに左脳に移動するからだろう。

(エ)今度は左手を使い、同様にストレッチ体操する。(左手を鼻筋の右側に移動させ、首を動かさず、そのまま左手の指を見ながら、細やかに動かす)

(オ)結果的に身体の左右の動きが柔軟になり、人や障害物をよける際、効果を
する余地が狭まり、鬱屈するらしく、統合失調症以外の手段で騒ぐ場合があるので要注意。

(カ)このエクササイズを毎日繰り返すと、柔軟な身体の動きが定着し、何日かの後には、左右の指を動かしても、意識の左右転換が起きなくなる(視野に入る鼻筋の左右が転換しなくなる)模様だが、これは左右の脳半球の連絡が改善し、意識による左右の同時活用が実現する兆候と考えられる。

(6)視野の左右分離

(ア)両眼が、位置的に頭の左右に明確に分かれ、離れてしまっているたサメ等のイメージで、鼻筋を異常に高く盛り上げ、視野を明確に左右に分離させる施策を考える。例えば右手の平を広げ、親指を鼻筋に合わせる様にして鼻に添え、もって顔の中央が高く盛り上がる様にする。更に左手の平を広げ、そのまま右手の平に添えれば、この「中央分離帯」は更に肥大化する。

すると両眼視野が失われ、左目は左手方向、右目は右手方向からの視覚情報に特化するので、両眼の分業が明確になり、テンションが上がるだろう。

(イ)目線を真っ直ぐ前に維持する。そして鼻筋に加えた手の平をそのまま維持しながら、上半身をゆっくり左右に回転させ、周囲の景色を確認する。

両眼視野が失われた事により距離感が失われると共に、得も言われぬ不安感が醸成され、意識は、周囲の様子を確認するのに一生懸命となる。そして視覚情報の収集に夢中な間、世間的な、浮世の悩みから解き放たれるだろう。またテンションが上がるのに伴い、ストレスが解消されるだろう。

(ウ)今度は、そのまま目線を最も右端に寄せる。すると高い「中央分離帯」ゆえ、左目は周囲の情報収集不能となり、全ての視覚情報を右目に依存する結果となる。そして自我は、右目から入る視覚情報を追いかける様にして左脳に入る。

(エ)今度は目線を最も左端に寄せる。すると上記と逆の現象が起きるだろう。すなわち自我は、左目からの視覚情報を追いかける様にして右脳に入る。

(オ)この様に目線を左右の最も端に寄せる事により、ストレスが解消され、また声が良く出る様になるだろう。


2.筋肉運動         

(1) 左右の脳半球を駆使

日常的に行う歩行等の規則的な運動は、身体が覚えているので小脳の使用で充分対応できるだろう。すると左右の脳半球のフル活用には不十分である。そこで歩行等の単純な運動でも、日常性を排する方法を考えるべきであり、例えば「後ろ向きに歩く」事を励行する。

(2)腹式呼吸

「腹式呼吸」を用いることが重要である。特に腹筋を積極的に使い、息を吐く度に、腹が前方に押し出される「逆腹式呼吸」を練習しておく。[II.精神衛生の管理2.(3)(イ)の要領で]

(3)準備体操

(ア)両手の平に関し、水を汲むひしゃくの様な形にし、両耳のすぐ外側から耳の穴に向けて素早く空気を送り込む様に、フガフガと打ち付ける。

(イ)両耳たぶを手で掴み、外側に向けて引っ張る。

(ウ)左の鼻腔を親指等で塞ぎ、右の鼻腔からゆっくり息を吸う。次に左の鼻腔を開放し、左右の鼻腔からゆっくり息を吐く。これを2~3回繰り返す。同時に上記の腹式呼吸を心がける。

(エ)テーブルや机に背中をつけて立つ。両手を背後のテーブル/机におろし、身体を支えながら(レスリングのブリッジのつもりで)背中を大きくそらし、天井を仰ぎ見ながらストレッチングする。

(オ)顎を大きく、目一杯開く。必要に応じ両手で上顎と下顎をこじ開ける、口の中にホッチキスの様な物を差し込み、徐々に開いていく。

(4)膝を上げる

歩く時は、深海のタカアシガニ等想像しながら、左右の膝を少し高めに上げる。混雑時の対応が柔軟になり、周囲も気を遣ってくれる模様。


(5)リトミック体操

特に室内では、左右の脳半球を同時に使用する事を念頭に、次の通り。

(ア)左右の腕に相異なる動きをさせる運動。例えば船上の手旗信号をイメージし、左腕で四角を描き、同時に右腕で三角形を描く。

(イ)左右の手でジャンケンする乗りで、グー、チョキ、パーを出す。この時、左右それぞれの手で出す形が、毎回相異なり、決して一致しないようにする。

(ウ)習字の練習。右手で筆を持つ場合、右側の鼻筋が視野に入る様にし、左手なら、左側の鼻筋を視野に入れる。


(6)運動野と言語野の連動

母国語の言語野が通常、左脳にあることを利用する。

(ア)左手の指を運動させ、もって意識を右脳に移動させる。そしてそのまま母国語を使う(聴く、読む、あるいは話す)。

(イ)右手の指を運動させながら、同時に歌唱に興じる。

(6)テレビとラジオ:テレビの音声ゼロで、映像だけ見ながら、ラジオを聴く。


3.股から下(左右の脳半球の嵌入部分)

(1)股から下は「ペンフィールド・マップ」でも明らかな通り、左右の脳半球が互いに向き合う、接触部分に繋がっている。
このため股から下を動かし、また刺激を加えれば、双方の脳半球が刺激され、左右の脳半球の連絡が良くなるだろう。

(2)足首の開閉

(ア)以下は、少し強めに効く動作。場合により、回復のため休憩が必要となるので、要注意。

(a)床あるいは寝台に、背中を下に横たわる。足は真っ直ぐ伸ばし、両足の間を心持ち開いておく。

(b)足首を軸に両足を、それぞれ同時に、左右に開閉する。開いたら、今度は両方一緒に閉じて、元の位置に戻す。この動作を何回も繰り返す。(最初は、短めが無難か)

(c)両足を開け閉じする度に、腰骨の下の太腿の周辺から、それぞれ左右のねじれ運動が繰り返される。左右の脳半球の、特に真ん中の密着する部分を同時に刺激するので、左右の連絡を良くする効果が期待される。

(イ)座った姿勢でも同様の動作が可能。床に座り、身体を起こしたまま足を真っ直ぐ前に伸ばし、肩幅に開く。両足先は天井を向くところ、足の指を手掛かりに、両手でつかむ。身体を前に傾けて足に体重をかけ、両足先を両手で左右に開く。すると同時に両足が、腿から足首にかけて外側に開くだろう。
今度は身体を起こし、体重の圧力を緩めながら、両足先を元の姿勢に戻す。何回か繰り返す。

(3)人前では、手指又は(靴の中で)足の指を動かす。

(4)鼠蹊部への圧迫:男性の場合、陰嚢のすぐ後ろ(肛門の少し手前)に当たる箇所。ここを指で圧迫する。

(5)「竹踏み」する。5本指靴下を履いたり、足の裏やふくはらぎ、膝頭へ指圧やマッサージを施す。

(6)股から下の部分に痛みを加えれば、痛みが電気信号として左右の脳半球の接触部分に伝達され、左右の繋がりを改善しよう。
そこで足の痛むポーズで座禅、股を床に対して180度開く試み、多少荒めのマッサージ。また足腰に痛みのある場合、これ幸いと痛むポーズを取り、痛感を左右の脳の接触部分に走らせ続ける。


4.ストレッチング

(1)屋内では、ストレッチングが奨励される。ジムに通ったり、本を参考に家で実践しても良かろう。例えばヨガは、様式化された一つの形態である。

(2)その際、普段は意識しない背中の筋肉にも注意を向けるべきであり、例えば片方の腕を上から、もう片方を下から背中に廻し、後ろで両手の接触を試みる柔軟運動等が奨励される。臨場感を加える為に、鏡や三面鏡の前で行えば、なお効果的だろう。


5.声を出すこと

(1)会話等の言語活動あるいは歌唱により、言語野、小脳、声帯、舌や口蓋を支配する。

(ア)  気分高揚のために「あ」行を発声。
(イ)  声を出して意識の支配を示し、周囲に誇示する。


(2)声の出にくい時は、次の通り。

(ア)キュウリやホッチキスを、口の奥に差し入れながら息をはき、口蓋を大きく開く。

(イ)口の中で,上あごの中央後部に舌を当て,前歯まで上あごに沿って強くなぞる。

(ウ)発話に使うと思しき左脳半球に着目し、

(a)視線を右に向けて鼻筋の左側を視野に入れる。右手の指を動かし、意識を左脳に移動させる。

(b)左側の耳の周辺(特にブローカ野の辺り)を小突いてみる。

(c)小脳の位置する後頭部下方を軽く叩く等、刺激する。

(d)両耳の穴に関し、指や手のひらで、空気を送り込むかのようにピストン運動を加え、小刻みに開閉を繰り返す。(外部から「フガフガ」音)

(e)膝を折って座る「バランスチェア」を用いて背筋を伸ばす。

(f)「耳の遠い人は声が大きい」の逆用で、耳栓をする。

(g)ヨガの喉のチャクラ(左右の鎖骨間の喉のくぼみ)にトルコ石を当てる。


6.孤立しないこと

他人との対話や交流を保ち、会話により脳の言語野を駆使し、邪念を排除する。

(ア)アイコンタクトを忘れずに。  

(イ)人当たりを柔らかくするためには、伝えたいことを先ず相手に向かって口の中で念じ、続いて声に出して伝える。

(ウ)しりとり

相手の発言の区切りに登場する重要単語やフレーズを捉え、自らの発言の冒頭で引用すると潤滑剤となり、受けが良い。

(エ) 話題

気分転換のため、時としてファッション,グルメ,料理,観光旅行等、文化的な話題を取り入れる。


7.自己体罰

頭部に拳等で打撃を加え、邪念を振り払う。一種のショック療法である。

(1)準備

(ア)左右何れかの鼻筋が見える様に目線の向きを定め、同鼻筋の反対側にある脳半球に対して体罰を加える。

例えば鼻筋の左側が視野に入る場合、頭の右側をポコポコ叩いたりする。また視野に入るのが、鼻筋の右側ならば、頭の左側に体罰を加える。

(イ)自己体罰は、可能な限り、鏡に自分の姿を映しながら行う。(出来れば三面鏡を使用する)

(2)体罰の手法

(ア)拳や平手で、左右の耳の周辺を小突き、叩く。

(イ)ビンタ、張り手

 「小顔を作る」等と称して、ほっぺたを平手で叩くと、一応安全。耳をも狙い、包含する様に叩くと、大きく響き、効果的。

(ウ)小脳対策として、後頭部の下方を軽く叩いてみる。

(エ)人前であまり目立たず、痛くない方法としては、手を柄杓の形にし、耳の上から、あるいは頬を狙って軽めにはたき、パンパンと良い音を響かせる。

(3)周囲に伝播させる事

この様な自己体罰を習慣化させる。そして特に周囲の雰囲気が友好的でなく、排他性を感じる場合の対応として、「普段から自己体罰を課し、邪念が湧く場合に自分を戒めている」旨、静かに「以心伝心」で念じ、周囲に伝える事。すると周囲の雰囲気が改善するだろう。


8.楊枝治療

針治療を参考に、楊枝を用いて身体のかゆい所や腹や背中、肩、手足、頭部等「つぼ」と思しき個所をつつき、刺激を加える。普段、刺激の少ない箇所をつつく場合の効果が大きく、特に耳の周囲への刺激は、効果的。


9.指圧(左右の脳半球の断層エリア)

(1)重要なツボは、次の通り。

視野に入る鼻筋の左右と、意識の宿る脳半球の左右が一致する事を踏まえ、意識の居ない脳半球に指圧を加えるべし。(鏡の前でツボを探せば、指が正しい位置に来たところで顔の表情が変わるだろう)

(ア)頭部の右側

 鼻筋の左側が視野に入る様に目線の向きを調整して意識を左脳に入れる。そして頭部の右側のツボを探り、指でマッサージ。

(a)後頭部では、右側の首筋の髪の生え際から、後頭部のでっぱりの近く(頭部左側との境界)へと指を這わせ、上から見て5時、右側から見て8時の辺りでツボを探す。

(b)頭部前方では、おでこの上部、髪の生え際近くで、中央に頭蓋骨が少し突き出ている箇所を見つけたら、そのすぐ右側、上から見て1時、左側から見て1時の辺りでツボを探す。

(イ)頭部の左側

 鼻筋の右側が視野に入る様に目線の向きを調整して意識を右脳に入れる。そして頭部の左側のツボを探り、指でマッサージ。(頭部右側のツボと、それぞれ対称的な位置にある)

(c)後頭部では、左側の首筋の髪の生え際から、後頭部のでっぱりの近く(頭部右側との境界)へと指を這わせ、上から見て7時、左側から見て4時の辺り。

(d)頭部前方では、おでこの上部、髪の生え際近くで、中央に頭蓋骨が少し突き出ている箇所を見つけたら、そのすぐ左側、上から見て11時、左側から見て11時の辺り。

(2)インパクトが大変強いので、施術の間、常に深く呼吸し続けることを心がける。一時的に心身が半ば麻痺状態になりかねないので、十分準備すること。

(3)効果は、初回が最大で、施術する毎に逓減するので、一日に何回も試しがちとなろうが、胃酸過多や消化不良等の「副作用」を招く可能性があるので「一日一回」等、使用頻度を限定すべし。

(4)応用編

左脳半球のツボの場合、そこから遠方の右手の指を敢えて使用し、右脳半球のツボの場合、左手の指を使用する。意識が左右の脳半球を同時に使うので、一石二鳥。


10.マグネット

家庭用のマグネットを使い、意識の左右運動を促進する。言語野へのアクセスが容易になり、声が良く響く。またストレスが解消され、集中力が回復される。電磁誘導により、脳内を電流が流れるのだろう。

(1)冷蔵庫用マグネット

マグネットを手に持ち、頭の左右で、髪の毛に櫛を入れるつもりで、ゆっくりと撫でる動作を行う。取り敢えずは1回で充分。

(注意事項)マグネットで施術中は、特段、大きな余波がなくても、すぐに脳内に影響が現れ、テンションが急に高まる。しかも効果が1~2日も続くので、施術はゆっくりめ、短め・軽めにすべし。

(ア) マグネットを右手で持ち、頭部の右側に施術する。⇒右耳の周囲を(本人から見て)時計回りに旋回させる。

(イ)マグネットを左手で持ち、頭部の左側に施術する。⇒左耳の周囲を(本人から見て)時計周りに旋回させる。

(2)馬蹄形磁石

馬蹄形磁石を手に取り、頭部の左右を分割する中心線を想像し、これを跨ぐ様に、おでこの前に構える。磁石のN極を中心線の左側に、S極を右側に向けて持ち、おでこから後頭部にかけて、髪の毛を撫でる様に、中心線上を移動させる。施術は一度に1回で充分。

次の機会には、馬蹄形磁石のNSを逆転させる形で持ち、同じ施術を行い、効果を確認する。


11.組織との融和

孤立しているとストレス解消にも限界があるので、常に集団に参加し、組織に帰属する事を心がける。集団内で孤立させる力が働き、周囲の様子がおかしいと感じる場合には、次の通り。

(1)特に右耳に耳栓をする。
(2)右耳の周辺等、頭部を拳で小突き、ショックを頭部に加える。


12.集団的悪魔払い/神頼み(Vox populi, vox dei)

(1)周囲に向かい、静かに「ストレスがひどい、悪魔のようだ! 助けてくれ。懲らしめてくれ!」と念じ、「神よ、救いたまえ」と助けを求めるべし。
すると周囲が察知し、守護霊の様に助けてくれるだろう。

「神よ、私を苦しめるのは、(家族・家庭、組織、チーム、社会)共通の敵。強く制裁を!」
「神よ、ストレスの主体に天罰を!」

(2)睡眠中の対応

(ア) 明け方、突然、夢で叩き起こされて睡眠不足や体調不良を招く場合がある。

(イ) 近くに家族が寝ている状況なら、助けを求める事が可能。(仮に家族が皆、寝ている時でも有効に働くだろう)



IV. ストレス対策(その2)


1.オタク生活からの脱出

外出し、日光浴や運動・スポーツに興じ、また声を出して他人と交流する事。


2.瞑想、座禅等

様式化された腹式呼吸であり、精神統一に有効。一つの目的は「無念無想」。言葉あるいは言語の世界の呪縛から自らを解放すること。
あぐら、股割り、全開脚等は、筋肉痛を伴うが、ストレス解消に繋がり得る。


3.マッサージ(スキンシップを兼ねて)

他人とのスキンシップは「我に帰る」きっかけとなり得る。

西洋社会では、最低限のスキンシップは「握手」で実現するが、「おじぎ」する日本では積極的な工夫が必要。「東京砂漠」の原因は、大都会におけるスキンシップの欠落と思われる。夏は高温多湿ながら、握手の導入が望ましいのだろうか。名刺交換も?

特筆すべきは、東洋的なヨガ(特にホット・ヨガには強い効果)、整体、指圧。水泳や(温泉)入浴(スキンシップの替わり)。肩たたきや肩もみ。


4.音楽・音波療法

大音響に浴したり、生活に音楽を取り入れるべし。

(1)駅、空港、ゲームセンター、パチンコ店等の騒音に浴する。

(2)静かなる叫び声

屋外ならば人混みを選び、頭のてっぺんから声を出す要領で、他人には聞こえぬ「声にならぬ声」で高音の叫び声をあげる。徐々に高い声を目指し、ピッチを上げ、自分の限界音に挑戦する。
密かな発散手段となり、ストレス解消が達成されよう。

(3)歌唱(カラオケ、合唱等)は癒しの手段として極めて有効。

(ア)鼻筋の左側が視野に入る様にして、意識を左脳に入れる。
(イ)リズムに合わせ、規律回復。
(ウ)腹式呼吸。
(エ)頭のてっぺんから声を出すこと。

(4)楽器演奏: 特に音が頭蓋骨に響く木管・金管楽器は有用。

(5)頭部共鳴

(ア)グラスにスプーン等を打ち付けて音を響かせ、頭上にかざし、つむじの辺りに降ろして頭蓋骨に振動を伝える。

(イ)音叉を鳴らし、同様に用いる。

(注)思考が麻痺するので、自己責任で行うべし。朝を選び、近くに家族等、人のいる場所で行うべきだろう。

(6)声帯への刺激

(ア)口琴を使って声帯に音波を当てる。

(イ)口の中で鈴を鳴らす。

(ウ)(小学校の遊びさながら)両手を水汲む柄杓の形に膨らませ、「O」の字に開いた口の前で何回も叩き合わせ、口の中に空気を送り込む。「ポ、ポ、ポ」と音を響かせる。


5.生活に笑いを取り入れる

例えばナンセンス・存在しない言語の使用。

6. S音やSH音の多用

日本語の「サ、シ、ス、セ、ソ」、「シャ、シ、シュ、シェ、ショ」。口の中で、周囲に聞こえぬ音量で「すし、すし、すし、すし……」とささやく。英語なら「Silence!」、「Shush!」等。


7.視覚的刺激

(1)遠方を見る。人と相対する場合でも意識を「400メートル先」に!

(2)広告・写真・動画の中の人間や動物の目玉を見つめる。

(3)壁、書棚、食器棚等に見つかる十文字を見つめる。チェス盤やギンガムチェック、市松模様でも可。
  
(4)はでな色、多様な色を見る。(カラーセラピー)

(5)金・金色

金色の表面を囲炉裏火に見立て、左右の脳半球が同時にその光に当たる様、に頭部を露出させる。特に目の上の部分が肝心。
   
(6)双眼鏡

双眼鏡を使う、または両手を双眼鏡の形にして両目を側面から囲い、視野の両側面を遮断する。もって視覚情報が前方に限定される様、工夫する。  

(7)三面鏡

通常、鏡で自分の顔や姿を見ると、左右が逆転するため、真の姿を把握できない。そこで三面鏡や合わせ鏡を使いながら、自分の本来の顔や姿を見て客観評価する。その際、特に顔の右半分を威嚇する様に睨みつける。

(8)「錯視」画像やステレオグラム。

左右の目の間の距離や角度の違いを利用して作成された、錯覚を起こすエンタメ画像を見る。すると画像全体を正確に把握しようとテンションが上がり、右脳を含め、双方の脳半球支配に繋がるだろう。


8. 味覚・嗅覚的刺激
          
(1) 覚醒効果:香辛料、スパイス、生玉ネギ、にんにく、ココナッツ油。

特筆すべきは霊芝(サルの腰掛)。部屋に破片を置くだけで気分転換になり、ストレス解消に繋がる。

(2)リラックス効果:日本そば、銀杏、アーモンド、松の実、ジャスミン茶、柿茶、黒ゴマ(ペースト)等。

(3)グルタミン酸(蕎麦つゆ、白ダシ、味の素)は神経伝達物質、精神安定効果あり。

(4)炭酸水は、清涼剤足り得るし、ストレス解消効果あり。

(5)酒類。特にウィスキー。

(6)嗅覚 香道やアロマテラピーは効果的。(サンダルウッドなど)


9.テンションを下げたい時

(1)額の真ん中、両眉の間のすぐ上、インド人の所謂「第3の目」に光を集めるつもりで、そこに意識を集中させることが重要。

(2)両目の間に手刀等で仕切りを入れ、視野を二分割。そして「ハァーッ」と息を吐くと、リラックスできる。

(3)座るときは、両手を肩幅以上に開いて机に乗せ、安定感を。周囲の人間と同じ高さの視線を保ち、協調性を。

(4)開放感を得るためには足を少し開き、両腕を体側から離し、動脈の交差点を開放する。

(5)指先と耳

(ア)右手のひらを右耳に向け、耳の周囲で指を広げる。そのまま右手首を使って指を時計回りに回転させる。

(イ)左手のひらを左耳に向け、耳の周囲で指を広げる。そのまま左手首を使って指を時計回りに回転させる。

(ウ)上記を同時に実施。


10.テンションを上げたい時

 (1)手指で、仏像の様々な「印相」の真似を。(邪念を払い、毅然たる態度を貫くためにも)
  
(2)タイの民族舞踊の、手指の先を反り返らせる仕草。

 (3)NZマオリ族の「戦いの踊り」:舌を突き出し上下に動かす。同時に両目をかっと見開くと、突然光が入り、視野が広がる。

(4)スキーのボーゲンよろしく足を「ハ」の字にして立つ。あるいはバレリーナのように、逆「ハ」の字で。

(5)指先と耳

(ア)右手のひらを右耳に向け、耳の周囲で指を広げる。そのまま右手首を使って指を反時計回りに回転させ、指で毛髪に櫛を入れる動作を繰り返す。

(イ)左手のひらを左耳に向け、耳の周囲で指を広げる。そのまま左手首を使って指を反時計回りに回転させ、指で櫛を入れる動作を繰り返す。

(ウ)上記(ア)と(イ)を同時に実施。

(6)周囲に人がいる時は、まるで猫が、相手に飛び掛かる/逃げる準備動作をするかの様に、足の指を(靴の中で)握り締めるとテンションが上がり、ラッシュアワー等の人混みにも負けないだろう。


11.孫悟空の干渉

頭部にハチマキや紐、輪をかける。頭部の左右に静電気を流し、連絡を良くするのが目的。


12. 市販の健康器具

(1)「肩こり用」や血行促進用のゲルマニウムやチタン、トルマリン(=電気石)のネックレス、ブレスレット等。携帯電話を握る。

[元素周期表の14族(半導体等)に属するC(炭素:竹炭等)、Si(ケイ素:水晶・サンゴ等)、Ge(ゲルマニウム)には効果がある]

(2)遠赤外線と共にラドンを発生させるラジウム鉱石は、リラックス効果があり、良く眠れる。但し効き目が強いので要注意。

ストレス解消の研究

ストレス解消の研究

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2019-11-05

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