【超短編小説】503号室

六井 象

 無断欠勤が続いていた同僚のアパートに様子を見に行くと、何もない部屋の真ん中に、枕ほどの大きさの唇がぽつんと落ちていた。

【超短編小説】503号室

【超短編小説】503号室

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-10-27

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