はじめましてのみなさんへ
これちかうじょう
これちかうじょうといいます。
駄目元で小説書いてます。本編を読む前に、
ジャンルに気を付けてください。
これちかうじょうです
こんにちは、これちかです。
性別は恋愛に関係ない、というか、
そもそも人が人を好きになるのが恋愛であって、
というのを掲げてます。
つまりは、『人間愛』が僕の伝えたいことの大まかな部分です。
だから昔から好みだったBLというジャンルにどっぷりつかってます。
それ以上にSFが好きなので、SFBLというのが僕の小説のジャンルになります。
新規開拓。
それゆえに、表現も多少なりとも気持ち悪い部分も出てきます。それが駄目、
という方は立ち去ることをお勧めします。
まずはここを読んでくださってありがとうございます。
警告、の意味合いでこの文章を書かせて頂いております。
どうぞ、よろしくお願い致します。
アーユルヴェーダとは何ぞや
語源はすみません、勉強不足で知らないのですが(後で調べます)、
ヒンズー教の何かだった気がします。
その響きが好きなので、今回は大きな大きなテーマの1つとして使わせてもらってます。
シヴァ神とかもインド系ですよね。
別にインドが好きというわけでもないのですが、
たまたまです、たまたま。
この物語は、藤原結×中村冬至という構図が根源にあります。
どちらも男ですので、ああそうなの、気持ち悪!と思われたあなた様、ここでブラウザを閉じてください。
ド不器用男子の高校2年生である結は、器用男子(掃除魔)の高校1年生の冬至に恋をしています。
アーユルヴェーダ伍の段階で、まだまだ片思いですが、
一方通行が双方通行になる日もやがて来ます。
はい、ここで気持ち悪くなった方はブラウザを閉じてください。
やがてド不器用男子である結にも転機が訪れます。
そうです、ド器用男子になっていくのです。
無口だった頃が懐かしくなるほど、喋るようになります。
逆に、ド器用男子の冬至にも転機が訪れます。
冬至には人にはない力があります。
それは、死んだ人を見れること、夢の中に入れること。
前者をしにんと、後者をゆめんと、と一部の人は呼んでいます。
力があるのは冬至だけではありません。
結はとんでもない破壊力があります。
蛇口がぐにゃりします。
他の登場人物にも力があります。
でも、生き死にに直結するような力を持って使ってしまうのは、冬至だけです。
そしてこの物語の中枢にあるのが、母性愛です。
冬至は中学1年の時から虐待を受けています。
その内容は、ネグレクト。
怠惰、怠慢ともいいます。
経済的にも、社会的にも、身体的、精神的にも、親としての行動を制限されます。
「母さんには俺が見えないんだ」
とよく表現していますが、
嘘です。
見えています。
だんだん衰弱していく冬至を笑っているんです。
はいここで気分を害された方!
ブラウザを閉じましょう!
さて、次は?
男女の比率
圧倒的に男子が多く出てくる作品です。
目線が、冬至だったり結だったりと、めまぐるしく変わります。
今のところ、女子は一ノ瀬十和子しか出てきていませんが、
男子は、
藤原結、中村冬至のダブル主演
柳瀬橋袂、橘総太朗のいちゃこん
城善寺千春、天野真咲
長谷川真秀、君島雪の応援団ペア
高瀬旬(放送部副部長)
とずらずら出てきてます。
これからもっと出てきます。
近藤誠という女の子も出てきますが気休めです。
藤堂悟という人も出てきますが箸休めです。
チア部の幹部や、前団長の手塚将臣など、
キャラの多いスケールでか!なストーリーにこうご期待…
はじめましてのみなさんへ
注意喚起のために設けたのですが、
ぐだぐだです…