執事たちのクリスマスパーティー

ヤリクリー

注意事項
①米印はト書きです。読まないでください。
②カッコ内は読んでください。
③この作品は、男性5人と女性1人の合計6人による声劇です。
④このお話に出てくるレースやゲーム等はフィクションです。パロディーも含まれています。
⑤作者は執事喫茶が何かを理解していません。ご注意ください。
⑥若干、性的な内容を含んでいるかもしれません。ご了承ください。

執事たちのクリスマスパーティー

〔登場人物〕
男性:雅樹、尚登、修史、拓海、義直
女性:真琴


(※ここは、スリーピングボイス。今日は執事たちが屋敷でクリスマスパーティーを開催しているようです。)

義直:メリークリスマス!

おらよっと!!


(※義直、勢いよくクラッカーを鳴らす)

雅樹:アハハ。メリークリスマス、皆さん♪

義直:雅樹!せっかくのクリスマスなんだぜ?お前も少しは楽しんだらどうなんだ?
もったいないぜ?

拓海:そうだよ!雅樹さん!
せっかくの休館日でさ、僕達だけで貸し切り状態なんだからさ。楽しんじゃおうよ!

義直:お!拓海はわかってくれるねぇ~。

よしよし。

拓海:えへへ♪

尚登:修史♪

修史:なおとしゃん♡

女性用のサンタの衣装、ちょっと恥ずかしいです…。

尚登:そんなことねぇよ。
胸元もいい感じにセクシーだし、ミニスカがやっぱり似合うな。

修史:もお~!なおとしゃんったら、いつもそう言う~!!
(でも、本当は嬉しいんだよ?)

真琴:店長、お待たせしました。

お飲み物とお食事の用意が整いました。

雅樹:真琴さん、ありがとうございます♪

真琴:“皆さん、クリスマスパーティーの用意が整いました。

早速始めましょう!”

雅樹・義直・尚登・拓海:“うぇ~~い!!”
(※パリピのノリで)

修史:うふふ♡楽しみですね♡♡


(※シャンパンで乾杯をすることに。音頭は、義直が担当。)

義直:皆さん、私がここに配属されてから色々とご指導ご鞭撻(べんたつ)、誠にありがとうございます。おかげで、今ではお嬢様方への対応が以前に比べ楽にできるようになりました。
皆様に感謝しつつ、このパーティーを楽しみたいと思います。

“皆さん、グラスの用意を。”


(※皆、グラスを手に取る。)

義直:パーティーの用意をしてくださった皆さんに感謝を。

“乾杯!”

雅樹・尚登・修史・拓海・真琴:“乾杯!!”


真琴:今回用意したクリスマスチキンは、店長のチョイスです。

雅樹:海外で人気のとある精肉店が販売しているものなのですが、日本にも支店を出しているようで、日本人好みの味にアレンジされた“ジャパンチキン=クリスマススペシャル”というものをご用意しました。

結構ボリューミーかと思いますが、案外ペロリと行けちゃう味なんですよ?

拓海:旨い!!
何?!このジューシー感!

尚登:確かに、ペロリと行けちゃうな。これは素晴らしい。

真琴:(女性でもペロリと行けちゃう味であると。メモメモ。)

こってりしているのかと思ったら、案外あっさりしていて驚きです。

義直:サンドウィッチも用意したぜ!

俺の恩師がパン屋をやっていてさ、巷(ちまた)では有名な店なんだ♪
そんな人気店が俺たちのためだけに、わざわざ作ってくれた“スリーピングボイス限定オリジナルサンドウィッチ”なんだぜ!

真琴:お、おいしい…。
(何?この柔らかさ。具のドレッシングとの相性も良いし、フライにもこんなに合うだなんて…。驚きだわ…。)

修史:癖のないパンだから、どのような具材にも合うのでしょうね。
(紅茶やコーヒーと共に頂きたいくらいだわ♡ここで食べるだなんて、少しもったいないかも。)


雅樹:ケーキは、また後にしますか。
少し休憩してから、ゲームタイムです!

尚登:お!また雅樹がドジを踏むってか?(笑)

そりゃいいねぇ~。

雅樹:…も、もうそんなことはありませんよ?(※少し焦る)

義直:ん?雅樹、どうかしたのか?

修史:雅樹さん、以前のハロウィンパーティーでツイスターゲームをした際に、調子に乗ったらバランスを崩して負けたんですよ。

“尚登さんに”

義直:www

雅樹:(# ゚Д゚)

(テメェラ、アトデオボエテオケヨ…。)(※小声)

修史:うふふ♡

尚登:www

真琴:www


拓海:“チキン、もう一本もらってもいいっすか?!サンドイッチも僕が食べちゃいますよ?”
(※口に頬張りながら。)


(※お楽しみの、ゲームタイム!)

修史:お待たせしました!ゲームの時間です!!

尚登:“いよッ!待ってました!!”

そして、
“バニーガールの衣装、似合っているぜ!”

修史:…恥ずかしいからやめてください。(照)

(※義直:パフパフラッパを鳴らし、盛り上げる。)

義直:パフパフパフパフ♪(※パフパフラッパの音真似)

雅樹:…さ、さぁ。今回こそは…。

拓海:今から何やるの?

修史:今回は、

“罰ゲームババ抜き”です!


(※皆拍手。)

修史:今回は、真琴さんにアシスタントをしてもらおうと思います。

真琴:よろしくお願いします。

(※真琴、ディーラーの衣装が似合う。)

修史:ルールは、ババ抜きと同じです。13種類の罰ゲームが書かれたカードが各4枚ずつあります。手札が配られた際に同じものがあれば揃えて捨てます。ゲームが始まってからカードが揃うと、そのカードを捨てるだけではなくそれに書かれた罰ゲームが執行されます。ババが残っていた人の負けで、そのカードには強烈な罰ゲームが書かれているので、間違っても開けないように。


(※カードが配り終わる。)

尚登:さて、これでいいかな。

拓海:やりぃ!残るカードは4枚!
それに、先に引かれるから実質3枚♪

雅樹:…く、クソっ。なんでババがあるんだよ。
しかも、手札が7枚…。先に私が拓海さんから引くわけで、下手すりゃ8枚…。

義直:www

ばれっばれ(笑)。

真琴:では、ゲームスタートです。


雅樹:えいっ!
揃った!

“ケーキ投げ(ショートケーキ)”…。

尚登:wwww(※大爆笑)

義直:真琴さん!

“ショートケーキ1ホール、入ります!”

真琴:はーい!


(※ニコニコしながら義直に渡す。)

義直:雅樹、そろってよかったじゃん♪
“それ!”

雅樹:グフっ…。

尚登:あひゃひゃひゃひゃwwwwwwww

ひでぇ顏(笑)。

拓海:店長…(笑)。

雅樹:(´;ω;`)ウゥゥ


尚登:次は俺だな。
よいしょ。

“無し”?

真琴:罰ゲームと申されても、正確にはジョーカー分を足して13個。“無し”というカードが4枚あり、そのカードが揃うと、罰ゲームは何もありません。

尚登:マジか?!やりぃ!!

義直:では、私が。

揃わないと。


(※その後も攻防が続く。)

拓海:ラスト1枚♪

雅樹:ぐぬぬ…。

尚登:早く引けよ。

義直:時間がありませんよ。

雅樹:はい、引きました。

拓海:“1あがり”!!

雅樹:揃ったはものの…。

“顔面ジュース”…。

尚登:レモン100%のジュースさ♪

“ほらよ、喰らえ!!”

雅樹:ぎゃあああああああーーーーーー!!!!

一同:wwwwwwww


雅樹:ごほん!
気を取り直して…。

尚登さん?

尚登:ほいっ

やりぃ!揃った!

雅樹:でも、罰ゲームが。

尚登:ん?

これ。
“コーヒー牛乳一気飲み(200ml瓶一個)”

義直:ほらよ、瓶。

尚登:ごくごくごくごく…。

ぷはぁ!旨い!!

義直:wwwww

真琴:これはこれは。

修史:うふふ♡

義直:“You、引いちゃいなよ。”

雅樹:…。

…はい。

義直:“3あがり!!”

セーフ!!


(※雅樹、地団太を踏む。)

尚登:まずは、カードが揃った方の罰ゲームを。

雅樹:“ケーキ投げ(ショートケーキ)”。

2回目。

義直:真琴さーん!!

“ショートケーキ1ホール、追加入ります!!”

真琴:はーい!!


(※真琴が義直にケーキを渡す。)

義直:まずは、お代わりだ!

喰らえ!!

雅樹:ぐへッ…。

尚登:wwwwwwww

修史:雅樹さん、アウト!

“ジョーカーを引いてくださいね。”

雅樹:やだなぁ…。(ポソっ)

尚登:何なんだよ?

拓海:ドキドキ♪ワクワク♪

雅樹:…。

義直:どれどれ?

“メイド服でお嬢様を接客せよ。(4か月間)”

尚登:あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwww。

真琴:出ちゃいましたね…。

義直:“さいこぉ~じゃ~ん!!”

修史:ちなみになんですけど、店長。

メイド服は、あちらです。


(※一同、真琴の手にする衣装を見る。)

真琴:ミニスカートに、ふわもこな衣装です。

“メイクも、男の娘になってもらいますよ?”(笑)

雅樹:ふざけんなよ~!!

拓海:ぎゃははははははははははははwwwwwww

義直:こりゃ映えるもんだぜ!(笑)


雅樹:“絶対に嫌だぁ~~~~!!!!!”


(※最後の、プレゼント交換。衣装は、先程のまま。)

真琴:では、ケーキを頂きながらプレゼント交換にしましょう。

修史:今回のケーキは、私の姉が勤務しているファストフード店で販売している“アイスケーキ”です。ブッシュ=ドノ=エルのアイスケーキ版ですね。

真琴:クジ形式でやっていきますよ。

あ、今回は“8枚中1枚がハズレ”です。ハズレを入れたくてくじを8枚にしました。


尚登:俺から行くぜ。
おらよ!

“拓海”

拓海:はーい!用意しまーす!!

今回は、これです。メリークリスマス!

尚登:どれどれ?

おお!“GOD(ジーオーディー)のゴーストマスク”!これ、ほしかったんだよねぇ~!
しかも、スカーエイチのエアガンにたくさんのアタッチメント!

“ありがとう!拓海!”

拓海:どういたしまして♪
では、そのままの流れで私が。

“真琴”

真琴:はい。
私からは、こちらを。

拓海:“コーヒーメーカー”だ!やったぁ!!
コーヒー♪コーヒー♪

真琴:おめでとうございます♪
私のターンですね。

“修史”

修史:はぁ~い♡
ボクは、こちらです♡

真琴:どれどれ?
“2024年ス・マン24時間耐久レース”のペア観戦チケット?!

修史:予選の前のパーティーから参加できる、VIP対応なプランが楽しめるチケットです。

真琴:ありがとぉ~!!
丁度海外に行きたかったのよね!

さいこぉ~!!

義直:俺、いっきま~す。

“雅樹”

雅樹:少々お待ちを。

“こちらです”

義直:どれどれ?
“2024年度バスケチャンピオンシップのプレーオフ最終戦、観戦ペアチケット。”

アンタは最高か。

雅樹:ちなみに、まだありますよ?

義直:どれどれ?
“プリンセスホテルSAWAI(さわい)、ペア宿泊チケット2泊3日分”

アンタは大統領か。気前が良すぎる。

雅樹:アハハ。

“メリークリスマス♪”

義直:“メリークリスマス♪”

修史:では、ボクが。

“尚登”

尚登:“修史ィ~!!”

とびきりのを用意したぜ!!

修史:えっと~。

“ディズニーワールド4泊5日ペア旅行券”


尚登:“メリークリスマス!修史!

俺と、一緒に行こうぜ?”

修史:…は、はい!!!
(なおとしゃん♡だいしゅき~♡♡)

な・お・と・しゃん♡

尚登:ん?どうした?

修史:ちゅ♡

尚登:(照)

修史:“メリークリスマス♡あ・な・た♡”


雅樹:では、ラストは私で。

尚登:(来い来い!)

義直:(You、やっちゃいなよ。)

拓海:(最高のオチを!)


雅樹:じゃん!

“ハズレ!残念でした。”
…。

一同:“やったぁ~~~~!!!!”

義直:“メリークリスマス!”

尚登:“メリクリ!雅樹!!”(笑)

拓海:“最高のクリスマスを!”

真琴:“メリークリスマスです♪”

修史:“メリークリスマス♡店長♡”


雅樹:“クッソォ~~~~!!!!!”


義直:真琴さん。

真琴:はい。

義直:俺が送るはずだったプレゼント、あげるよ。

真琴:え?私に??

義直:あぁ。きっと、キミなら喜ぶさ。

“ほら。”

真琴:えっと…?

“最新式のグレープのノートPC”?!

義直:そうだよ。

勤務用に・プライぺート用に。好きな使い方をしてくれ。

真琴:あ、ありがとうございますッ!

義直:どういたしまして♪


拓海:皆!最後に写真を撮るよ!!

修史:皆さん、集まってくださいね♡


(※皆集合。)

拓海:では、行きます!

“はい、チーズ!”


一同:“メリークリスマス!!”

執事たちのクリスマスパーティー

訂正情報
・10月22日(火) 本文の一部を修正。

執事たちのクリスマスパーティー

執事喫茶シリーズ最新作!今回は、皆でクリスマスパーティー!おいしい食事あり、罰ゲームあり、プレゼントありとてんこ盛り!!執事たちの子供のようなはじゃぎっぷりを是非ともご堪能あれ!!

  • 小説
  • 短編
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  • 成人向け
  • 強い性的表現
  • 強い言語・思想的表現
更新日
登録日 2019-10-20

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