執事たちのコスプレパーティー

ヤリクリー

注意事項
①米印はト書きです。読まないでください。
②カッコ内は読んでください。
③このお話は、男性5人による声劇です。
④作者は執事喫茶のことをよくわかっておりません。ご容赦ください。
⑤BL要素を含んでいるかもしれません。耐性のない方はご注意ください。
⑥パロディーをふんだんに盛り込んでいます。大目に見てくださいませ。

執事たちのコスプレパーティー

〔登場人物〕
男性:尚登、修史、雅樹、拓海、義之


(※ここは、スリーピングボイス。まだ義直が働く少し前のお話。)

雅樹:今日は、ハロウィンですね。我々執事も、いつもとは異なる衣装で楽しむことにしましょう。

拓海:コスプレだぁ~!わぁ~い!!

義之:相変わらず拓海さんは元気ですねぇ。

拓海:元気が取り柄な僕なんだもん♪(※ドヤ顔)

義之:www

尚登:修史には、どんなコスプレをさせようかな?

修史:可愛いのがいいなぁ~♡セクシーなものでも構いませんよ?
(コスプレして、尚登しゃんとのはおりもしたいなぁ~。)

雅樹:皆さん、この日のために色々と準備をしているようですね。早速取り掛かりましょう。

尚登・修史・拓海・義之:“はい!”


(※執事たち、各々のコスチュームに身を包む。)

雅樹:皆さん!出てきてください!!

義之:“誰か、私をお呼びでしょうか?”

雅樹:義之さんは、バトルホーンの“マルチ”さんですね?

義之:あぁ、その通りだ。

…とは言っても、いつもの格好にエアガンを持ったような感じなんだけどな。顔のメイクに一苦労したくらいで、8割方は普段通り。

雅樹:まぁ、いつもあなたらしいコスプレでいいんじゃないのですか?

義之:…そういうことにしておいてくれ。

それで、雅樹のその恰好は何だ?

雅樹:これはですね。

“サムライブ”と呼ばれるカッコいい男子高校生9人が出てくるアニメの中の、白澤サファイアというキャラです。刀にも彼の名前を刻み、本物そっくりに仕上げました。

義之:すごいですね。

拓海:お待たせ!

雅樹:お!これは、GOD(ジーオーディー)のマカロン!

拓海:大正解!このゲームのキャラのコスプレ、やってみたかったんだよね。思い切って、今回やってみることにしたんだ。
あ、銃はエアガンだからね。AK-47(エーケーヨンナナ)にファイブセブンの二つを用意したんだ。義之さんとのガンファイトシーンとか撮影できるかもです。

義之:それは素晴らしいですね。是非とも、撮影を。


尚登:(雅樹!義之!拓海!俺たちの用意も終わったぞ)

雅樹:(はーい!了解でーす!)

ではですね、お2人に来ていただきましょう。
尚登さん!修史さん!!


(※尚登はガヘタというモータースポーツアニメの主人公。修史はレースクイーンのコスプレ。ミニスカートに程よい大きさの胸。一瞬見ただけでは、本当の女性に見間違えるほどである。)

尚登:“コースコンディションは悪そうだけど、天気は悪くないから気にすることはないか。”

修史:“あなた♡予選から張り切ってマシンを大破させないでくださいね。調子に乗ると、よくマシンに何かしらのダメージを与えているんですから。”

拓海:修史さん、可愛い…。

義之:一瞬、本当の女性かと思ったぞ…。
(修史って、こんなにも足が細くてきれいなんだ…。ミニスカートも映えるわけだ。)

雅樹:これは、どういう内容でしょうか?

修史:私はレースクイーンですね。尚登しゃんのは、ガヘタというカーレースアニメの主人公である、“合併太(がっぺいた)”の成人した姿ですね。漫画通りのレーシングスーツで、実際のレーシングスーツ販売店に頼んで作っていただいた特注品なんです。

雅樹:へぇ。
(スマン、モータースポーツのことはよくわからん…。)

修史さん、お似合いですよ♪

修史:ありがとうございます♡

義之:尚登さん。そろそろ、ヘルメットを外してはどうですか?まともに話せませんでしょ?

尚登:ふぅ~。
(※ヘルメットを脱ぐ。)

まぁな。確かに話ずらさはある。でも、すごく落ち着くんだよ。ヘルメットのバイザー部分を降ろすとさ。周りの視界を気にしなくて済むからね。

拓海:前方不注意とかは?

尚登:時々なる。

拓海:やっぱし。

尚登:これは、しゃあない。(笑)


雅樹:アハハ。

“では、我々でのハロウィンパーティーを始めますよ!”


(※色々とゲームを楽しむ執事たち。)

尚登:俺、ツイスターゲーム結構強いんだよ。体幹には自信があるんだよ。

義之:“青の右手に右足”?!ここからどう動けというのだ…。

拓海:もしかして、もうリタイアですか?

義之:…ば、バカ!私がそう易々と姿を消してたまるものか!!

雅樹:あ、青の箇所から右手が離れてますよ。

義之:ちょ、オイっ!

あ!!

(※義之、体制が崩れてアウト。)

修史:義之さん、アウト!

義之:まさき!!テメェ!!

雅樹:www

尚登:よし!俺は“その場でジャンプ”ね。

よいしょ!!
おけ、完了。

修史:拓海さんは、“緑の右手”です。

拓海:はい、置いた♪

修史:雅樹さんは、“赤色の左足と左手”です。

義之:やぁ~い!俺と同じ状況になってやんの!!

雅樹:何のこれしき…!

う、うわあ!!


(※雅樹、思いっ切り尻もちをつく。)

修史:雅樹さん。アウト!

義之:wwwwwwwww

雅樹!これで他人(ひと)のことが言えないな!!

雅樹:ぐぬぬ…。

拓海:よしよし…。

…あ!!


(※拓海、手を別のところに置いてしまった。)

修史:拓海さん、アウト!

尚登:“私の勝ちだ!!”(※これ以上ないくらいのイケボ)

“修史、今夜は寝かさねぇよ。”

修史:“はい♡尚登しゃん♡♡”

優勝、おめでとうございます♡
ちゅ♡

尚登:…(照)


(※義之と拓海のガンファイトシーン)

義之:あなた、銃の腕前はかなりのものですね。

拓海:私を誰だと思っている?

こう見えて、超国家主義のトップで軍のエリート兵だったんだぞ。舐めてもらっては困る。

義之:では、我々で決着をつけましょうか。

“どちらが最強のガンナーなのか”

拓海:面白い。乗りましょう。

条件は、ハンドガンによる一騎打ち。弾は一発のみで予備弾はなし。

義之:互いに5歩歩き、5歩目で撃つと。

拓海:今回は、“ペイント弾(だん)”にしましょう。やられたかどうかが一目でわかりますから。

義之:それは素晴らしい。


(※銃を整え、いよいよ決戦。)

義之:こちらはいつでもいいですよ。

拓海:泣いても知りませんよ?

義之:では、一歩目より。

ワン。

拓海:ツー。

義之:スリー。

拓海:フォー。

義之:ファイブ!

“勝負はいただきました!”


(※2人ほぼ同時に発射。拓海は弾をかわすが、義之はもろに受けてしまった。オレンジ色の跡が残る。)

拓海:“勝負は私が頂いた。”(※これ以上ないくらいのイケボ)

義之:く、クソっ…!!

拓海:“私をこれ以上舐めていると、もっと痛い目に合わせますよ??”

義之:“…そ、それだけはッ!!”


(※最後は、5人で仲良く記念撮影)

雅樹:皆さん、撮りますよ!

尚登:さぁ、集まった集まった!

拓海:こちらは問題ない。

修史:私もOKです♡

義之:行きますよ!

3・2・1!


(※パシャリ!最高の笑顔が撮れた。)

拓海:これで終わりかな?

雅樹:そうですね。

今は開店前ですから、この後はお嬢様方とコスプレを楽しむという予定になりそうですね。

義直:他のコスプレをするから、怖いようなのはやめてくださいね。

拓海:はい。


尚登:俺は、修史と2人でまた熱く絡んでおくさ。

修史:尚登しゃん♡

尚登:修史!

雅樹:では、いつものやつお願いしますね!

執事たちのコスプレパーティー

参考
・バトルボーン マルキ
(https://wiki.denfaminicogamer.jp/battleborne/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AD)

訂正情報
・10月22日(火)  本文の一部を修正。

執事たちのコスプレパーティー

執事喫茶シリーズ、特別企画! スリーピングボイスの執事たちが、彼らだけのハロウィンパーティーを開催!今回は、爆笑シーンとカッコいいシーンがてんこ盛り!執事たちのお楽しみの様子、是非とも覗いてみてください。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い反社会的表現
更新日
登録日

CC BY
原著作者の表示の条件で、作品の改変や二次創作などの自由な利用を許可します。

CC BY