【超短編小説】おつかれ

六井 象

 ベランダで夕焼けの光を浴びながら物思いにふけっていると、夕日が沈みきると同時に、向かいのアパートの一室からオレンジ色の人が出てきて、とぼとぼと夜の闇の中へ消えていった。

【超短編小説】おつかれ

【超短編小説】おつかれ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2019-10-07

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