右腕 渡逢 遥 右腕のかたちが分からなくなってもきみを愛そう右腕の中身がすべて無くなってもきみを愛そう右腕の記憶が灰色になってもきみを愛そう右腕の味で壊死してもきみを愛そうきみの右腕になってもきみに逢いたい 右腕