君って？

字の間違いが有ると思いますが
そこはご了承下さいw

君と初めて同じクラスになったのは、去年の事だ。　一回も隣の席にもなってないし、同じ班にもなっていない。
何で私は好きになったんだろう？　好きと気づいたのは、４年の冬。
もうすぐ、5年生になって、クラス替えがあるので、お別れ会を実行する事になった。
いろんな項目があったけど、私は真っ先に、人気ドラマの劇へ。　さすが人気ドラマ　メンバーが一番多く　スゴく人気だった
始めに、集まって、約を決めた。君と私は兄弟役
はじめのリーダーはただ約を決めただけだった。
しばらくして、私が、そのドラマの台本を全部書いて来た。一番最初に恥ずかしがり耶の私に、気づいてくれたのは、君だ！
君は「ねぇ、台本全部書いて来たの、すごいねー」
昼休みに、メンバー全員集まって、練習をした。
翌日には、小道具ももってった。
小道具は私が全部用意した。
でも、だんだん練習に参加する人が少なくなり　14人もいる、メンバーが５にんしか集まらなかった。
それを機に、リーダーは私となった。
私は、残りのメンバーに、もう名簿つくるわといって、名簿を作ってしまった
名簿とは、出席したか調べる表であった。その放課後に、メンバー全員をよんで
事情を説明した。明日から、この名簿を使う事になって。
みんなもきてくれた。だが、一回も練習に来ない人もいる。
残り一週間もう無理だと思って　劇は、やめて　他の事になった。
そして本番、私が中心になって、発表した。
評判は良くなかったが、君と仲良くなれてよかった。
春休み突入
同じクラスになればーとおもって、おまじないをしまくった。
結果は、パー
同じクラスにならなかった。しかもあたしは、梅組　君は、竹組
すごくはなれてる。
なんで、なんで
ずっとたって、ある夏休みの祭りのひだった。
わたしは、行きたくなかったが、君に遭えると思って
行ってみた
今度こそは、、、、

神様ありがとう

君に遭えたよ

君はスイカ割りをしていたね。

後ろの方で見てたけど

前に学年でも人気の女子がいたのに

わたしだけどにこっとしてくれた。

大好き

へんてこな小説ですねw
感想くださいな。