女性へのご褒美~男声からの誘惑~ 9号店

ヤリクリー

注意事項です。
①米印はト書きです。読まないでください。
②カッコ内は読んでください。
③BL要素を含みます。耐性のない方はご容赦ください。
④男性4人による声劇です。
⑤強い性的表現を含んでいる可能性があります、お気を付けください。
⑥作者は、執事喫茶が何かをよくわかっておりません。ご注意ください。

女性へのご褒美~男声からの誘惑~ 9号店

〔登場人物〕
男性:雅樹、義直、尚登、修史


(※ここは、イケボに癒されたいお嬢様方が訪れる執事喫茶、“スリーピングボイス”。今回は、義直が初めてここに来訪された時の男性メンバーである。当時は相当義直を嫌っていた修史も、今では関係は良好のようだ。)

尚登:“あの時”以来のメンバーだな。

修史:もう、義直さんは怖い人じゃないってわかったんだもん♪

“まさきさん♡ありがとう♡ ちゅ♡”

雅樹:アハハ。礼には及びませんよ♪

納得いただけて、私は満足ですから。

義直:あの時に植え付けてしまった恐怖感を少しでも取り除けるように、今日も頑張ります。

そして、“修史さん。”

修史:…は、はい。


(※義直は、修史の前に出る。そして、“土下座”。)

義直:“修史さん。あの時は申し訳ありませんでした!”

修史:え、えぇ?!

義直:あの時に貴方を困らせてしまい、大変申し訳ありませんでした!!

今回の従事より、少しでも不信感を取り除けるように尽力します!何卒、お赦しを!!

修史:…ま、まぁまぁ。


(※雅樹と尚登は黙って頷く。)

尚登:ま、許してやれよ。前回の出勤時、驚くほどのテクニックでお嬢様を魅了させていたようだからな。案外、お前も惚れちまうかもな。

雅樹:尚登さんのおっしゃる通りですよ。彼は、こんな感じでオーバーなところもありますが、あの土下座は本気ですね。

普段はしないんですよ?こんなこと。相手の心をえぐるように傷つけてしまったと自覚しているから、このような行動をしているんです。根は真面目で無害ですから、心配はなさらず。
“私が保証します。”

修史:なおとしゃん、まさきしゃん…。

尚登:うん。

雅樹:うん。

修史:…義直さん。

義直:…はい。

修史:許してあげますから。

ただし!

義直:ただし?

修史:“あなたのテクニックを存分に披露させてくださいね?”

義直:はい!

尚登:これで、問題はとりあえず落ち着いたな。

雅樹:では、5大挨拶をしますよ。義直さん、お願いします。

義直:はい。では、始めます。

“ようこそ、お嬢様。”

雅樹:せーの!

皆:“ようこそ、お嬢様。”

尚登:“少々お待ちください。”

雅樹:せーの!

皆: “少々お待ちください。”

修史:“お待たせしました、お嬢様。”

雅樹:せーの!

皆:“お待たせしました、お嬢様。”

義直:“ごゆっくり、お楽しみください。”

雅樹:せーの!

皆:“ごゆっくり、お楽しみください。”

雅樹:“いってらっしゃいませ、お嬢様。”

せーの!

皆:“いってらっしゃいませ、お嬢様。”

雅樹:それでは、今日もお願いしますね。

皆:はい!


雅樹:お嬢様。ようこそ、スリーピングボイスへ。今回は、御二方のご来館でよろしかったでしょうか?間違いないと。そして、御二方は、以前にご来館はなされていますか?していると。かしこまりました。
では、説明をする必要はなさそうですね。
まもなく、案内役の執事が到着します。その方に従ってくださいませ。

義直:お待たせしました、お嬢様方。私、“義直”と申します。皆様を本日のお部屋へとご案内いたします。ついてきてください。


(※部屋の前に到着。扉をノックする義直。)

義直:義直でございます。お嬢様方が入室されます。

尚登:了解。入室どうぞ。

義直:では、どうぞご入室ください。


尚登:おかえりなさいませ、お嬢様。当屋敷へのご来館、誠にありがとうございます。私、“尚登”と申します。以降、お見知りおきを。

…そして、○○お嬢様。お久しぶりですね。再来館、大変光栄です。お手荷物、お預かりいたしますね。

義直:では…。その前に、まだ、貴女のお名前をお伺いしておりませんでしたね。教えていただけませんか?
なるほど、“△△”と。かしこまりました、△△お嬢様。お嬢様のお手荷物は、こちらでお預かりしますね。

尚登:御二方、どうぞ、席にお座りください。お水とおしぼりを。今回は、“ベルガモット”の香り付きであります。


(※義直が、○○お嬢様の動きを見てニコニコする。)

義直:(o^―^o)ニコ

尚登:ん?どうした??義直。

義直:いえいえ。
○○お嬢様が早速メニューリストを開いては注文をされているので、リピーターは本当に凄いなと感心するばかりです。

尚登:あぁ、そういうことか。それは確かに言えてるな。

義直:はい、お嬢様。“おにぎりセット”を2つで。かしこまりました。

尚登さん、注文の品を取りに行ってまいりますので、お嬢様方をお願いします。

尚登:了解。


(※義直、一旦退室。)

尚登:○○お嬢様に△△お嬢様。今回は、どのようないきさつでこちらに上がられたのでしょうか?
…ふむふむ。“○○お嬢様がもう一度行きたくて誰かを誘いたかったけど、なかなか相手が見つからなかった。そこで、△△お嬢様に声をかけて成功し今に至る”と。

△△お嬢様は、ゆっくりと楽しんでいってくださいね。○○お嬢様の事は、我々にお任せを。


(※すると、扉をノックする音が。)

義直:義直です。ご注文の品を届けに上がりました。

尚登:了解。扉を開けるから待っていてくれ。


(※扉が開き、義直ともう1人の執事が入室。)

義直:お待たせしました、お嬢様。ご注文の品をお届けに上がりました。

修史:お嬢様、こんにちは♪“修史”と申します。○○お嬢様は、お久しぶりですね♪△△お嬢様は、本当に初めましてですね。

義直:修史さん。貴方の話は、○○お嬢様から聞いているそうですよ。

“早く、尚登さんとの絡みが観たいそうです。”

修史:なるほど。

“お嬢様♪後でたっぷりお見せしますから、ゆっくりと頂いてくださいね♪”


(※2人の食事が終わり、お楽しみの時間へ。)

義直:お嬢様方のお食事が終わったようですので、私は片づけの方を致しますね。一旦、尚登さんにバトンタッチです。お願いします。

尚登:了解、任せろ。


(※お嬢様2人は、はおりが始まるのを今か今かと待ちわびている。)

修史:なおとしゃん♡

尚登:ん?どうした?修史。

…く、くすぐったいw
あひゃひゃ(笑)

修史:いつもなおとしゃんに襲われてばかりだから、今回は逆にボクが襲うよ♡
コチョコチョ♡コチョコチョ♡

尚登:…ダメだ。笑いが止まらない!
あっひゃっひゃっひゃっひゃww

修史:今日は、ボクの勝ち♪


(※尚登の目が変わる。)

尚登:“修史よ。本当にそれで私に勝ったと??”

修史:え?

尚登:“私に勝とうなど、

まだまだ早すぎる!!”

修史:…な、なおとしゃん!


(※突然、踊り子の衣装に着替えさせられる修史。胸元がセクシーで本物の踊り子にそっくり。)

修史:…なおとしゃん。この衣装は?

尚登:修史専用の踊り子衣装さ♪修史の可愛さを引き立たせるのさ。
それに、修史に似合うと思ったからさ。

“お嬢様方も喜んでいるぞ!”

修史:…ボク、恥ずかしい。

尚登:“ほら、その衣装で俺を誘惑させてみろ。”

修史:なおとしゃんのために、ボク、舞います!

(なおとしゃん、ボクの舞で気持ちよくなってください!!)

尚登:修史!

ぎゅ!

修史:なおとしゃん!! ぎゅ~♡♡

あん♡

尚登:修史、もう耐えられないんだ…。今日も、頼む…。

修史:はい♡喜んで♡

ちゅ♡♡

尚登:ちゅ♡

修史:スルスルスル~。

今日も元気ですね♡
尚登さんに、ちゅ♡

尚登:んっ…。

修史:ん、ん、ん、ん…。
(やっぱりおいひい♡)

尚登:(修史…、気持ちいい。)

修史:ん、ん、ちゅぱ♡

“なおとしゃん♡ ココにもください♡♡”

尚登:修史ッ! んん…。

修史:は、入る…///

尚登:修史の腰ふり、気持ちいい…。

修史:あぁん♡縦になおとしゃんの剣(つるぎ)がボクの鞘(さや)に収まるのぉ~♡なおとしゃん専用のソードケースなのぉ~♡

尚登:…なら、そのケースにマーキングをしておかないとだな!

逝くぞ!

修史:あん♡あん♡あん♡あん♡
マーキングされるのぉ~♡

なおとしゃんとじゃないと繋がれないのぉ~♡ あぁ~ん///


(※早くも時間のようで。扉からノック音が。)

雅樹:雅樹です。会計に上がりました。


(※会計と記念撮影を済ませ、いよいよ出発の時。)

雅樹:まもなくのお別れであります。

修史:はおり、楽しんでくれたかな?
次来てくれたら、一緒にゲームしようね♪待ってるよ♡

義直:今回は、本当にアシスタントのお仕事だけでしたね。次は、ゲームメインにでもしましょうかね?(笑)

尚登:ほら、お嬢様方。これをどうぞ。
“非売品の、はおりDVD”さ。俺と修史の2人のやりとりしか載ってないんだ。

“違法アップロードとかは許さないからな。”

雅樹:では、“最後の一言”行きますよ。

修史:今回は、ボクの後に皆さんお願いしますね。

“行ってらっしゃいませ、お嬢様!”
せーの!

雅樹・義直・尚登:“いってらっしゃいませ、お嬢様”

義直:“どうか、お気を付けて。”


(※扉が閉まり、2人は出発。)

雅樹:皆さん、本日もお疲れ様でした。

義直:雅樹さん。1つ質問だ。

雅樹:はい、何でしょう?

義直:さっき、尚登が何かDVDを渡していただろ?いつ収録していたやつなんだ?

雅樹:あれは、屋敷内の秘密の場所で撮影をしていたやつなんです。

義直:…つまり、“大人のDVD”みたいなやつってことでいいのか?語弊(ごへい)を招く言い方をちょっとさせてもらうけど。

雅樹:正解ですよ。

修史:ボク、DVD撮影の時、縛られるのが本当に怖かったです。

尚登:あの時、よく耐えたな。えらいぞ!

ちゅ♡

修史:はむ♡ ん、ん、ん、ん♡ あむ ♡ん、ん、ん、ん♡

ちゅ♡

雅樹:本日のスリーピングボイス、これにて閉館です。

女性へのご褒美~男声からの誘惑~ 9号店

女性へのご褒美~男声からの誘惑~ 9号店

執事喫茶シリーズ、10作目!今回は、スリーピングボイス名物の”はおり”がメインです。あの人気の2人による絡み合い、どうぞお楽しみください!!

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • 成人向け
更新日
登録日 2019-09-13

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