Fate/Last sin -28

 辺りの景色は、うら寂しい雨夜の住宅街から、人の気配の多い風見市の中央駅の近辺へと変わっていた。
「―――『紅屍礼装・三番』」
 擦れて消耗した礼装を幾度となく補填しながら、香月は人目につかない繁華街の影を、血の匂いを追って駆け抜ける。だが降りしきる雨と、立ち込める他人の気配のせいで、徐々にその後を追うのが難しくなっていた。
『アーチャー。まだ何も?』
 パスを通じてアーチャーにアサシンの居場所を尋ねても、
『ああ―――ちょっと無理だな。人間が多すぎて見分けがつかねえ。サボってるわけじゃねえからな』
 と返ってくるばかりだ。アーチャーの目とはいえ万能ではない。むしろあの弓兵の長所は、万里を見通す目ではなく、圧倒的な狙撃の射程範囲の長さの方にある。そう理解してはいたが、香月は苛立ちを押さえるように無言になった。
 か細い糸のような気配を手繰るように、深夜の街を彷徨する。夜が更けるにつれて雨はますます激しくなり、それに追い立てられるように人影は少なくなっていた。香月の足は次第に繁華街から遠のき、川に沿うように南下していく。風見市の南は北側の住宅街に比べて暗く、人気が無い。築何年経っているのか分からないほど痛んだ建物の群れの隙間を縫うように駆けながら、香月はいよいよ使い魔を放つことを考え始めた。
 その時だった。
『――――いたぜ。アサシンじゃなく、マスターの方だ』
 アーチャーの低い声が脳内に響いて、香月は、はたと足を止める。錆びた金網に挟まれたか細い路地裏だった。道はゆるやかに下っており、その果てに真っ暗な闇が広がっている。生臭い潮の匂いがかすかに鼻先を掠めて、海岸線まで降りてきたのだと悟る。
『……何のために』
 香月は訝しがりながらも、ゆっくりとその暗い坂を下った。雨水が足元で波を打つ音がやけに響くような気がすると思ったら、いつのまにか雨が弱まっていたのだった。
 杏樹の姿はまだ見えない。
 香月は懐に戻していた解剖用のメスを再び手に握って、警戒しながら歩を進める。
『アーチャー、アサシンのマスターは……』
『動くな!』
突然、緊迫したアーチャーの声がした、その瞬間、ヒュ、と風を裂く音が耳元で鳴って、香月は身を強張らせる。だが矢はそのまま右手側の宙に消え、続けてそれを弾くような甲高い金属音が響く。
 香月は目を細めてその音の方向を見た。
「アサシン」
 錆びた金網の向こう、明かりの落ちた工場らしき建物の上に人影を見る。彼女は暗闇の中で、静かに息を吐いた。―――笑ったのだろう。
「やっぱり病人一人殺すのとは訳が違いますのね」
 しかし頭上から聞こえた声に、それまでの上品な柔和さは微塵も残っていなかった。あるのは冷え冷えとした敵意だけだ。
「……私は簡単には死なない」
「そうでしょうとも。だから、」
 アサシンが何の前触れもなく、軽く地面を蹴る音と共に姿をかき消した。香月は表情を変えず、メスを握り直す。そして素早く背後を振り返ると、握ったメスを振り上げた。まるでそこにアサシンが来るのが分かっていたように、彼女のナイフを受け止める。
 キイ、と刃物と刃物がぶつかる耳障りな音が響いたのもつかの間、
「――――!」
 メスの上を滑るようにして動いたナイフの刃が、香月の右肘を深く切りつけた。目を見開き、一瞬動きを止めた香月の耳元で、甘い囁き声がする。
「だから、それを殺すのがサーヴァントよ」
 香月は歯を食いしばり、ぶらりと垂れ下がった右肘を庇って素早く退く。
『アーチャー!』
 その叫びを待たずに、アーチャーは矢の雨を放っていた。だがアサシンはそれをものともせず、ダンスでもするように躱し、工場の軒下へ逃れる。いくらアーチャーの矢といえども、そこまで矢は届かない。香月は苦虫を噛みつぶしたような表情で、細く暗い坂を駆け降りる。
「『紅骸礼装』――『九番』!」
「あら。まだそんなものを使うの?」
 頭上から響いた声を無視して、香月はひたすら強化の礼装を肌の中に張り巡らしていく。アサシンは工場や家屋の陰を巧妙に渡りながら、海岸線に向かって駆ける香月を追った。
『おい、深追いはするなよ!』
 咎めるような声が聞こえて、香月は一層血の気の引いた顔で舌打ちをし、反駁する。
『多少の無茶はします。私は文家の跡継ぎで、死霊魔術師(ネクロマンサー)ですから』
『だが……!』
 アーチャーがなおも言葉を続けるよりも先に、香月の黒い革靴が濡れて重くなった砂浜を蹴散らした。僅か数十メートル先、海に突き出した明かりの無い堤防に、ぼんやりと白い人影が見える。それがアサシンのマスターであることは、自明の理だった。
「―――今。今日、今夜、ここで終わらせる」
 アーチャーの反応は無かったが、アサシンを足止めするための矢を射る手は止めていない。香月はアサシンと十分な距離があるのを見計らって、一息に堤防まで駆けた。
 砂と雨水が混じった泥が、一足ごとに鬱陶しく散らされる。
 杏樹と香月の距離はもうほんの数十歩だった。香月はざらついたコンクリートの地面を蹴って、左手にメスを握り替える。敵意と殺意を隠しもしない香月に対して、杏樹の表情は冷静そのものだった。今まさに命の危機に脅かされているというのに、顔色一つ変えていない。
 ―――それが気に食わないのだ、と香月は内心毒を吐く。
 聖杯戦争の残酷さも、魔術師の醜さも知らないただの少年が、ただサーヴァントに気に入られたというだけで、血反吐を吐くようにしてここまでやって来た自分と同じ場所に、さも当然のように、立っている。それがどうしたって許せるわけもない。
 だから簡単に殺せると思った。香月は左腕を振り上げ、杏樹の白いセーターの襟もとから覗く、か細い首筋に狙いをつける。頸動脈の位置などとっくの昔に脳に叩きこまれている。それをほんの少し深く抉れば目的は達成されるはずだった。
「――――」
 だが、二人が最接近したその一瞬、香月は自分を見る杏樹の目を見てしまった。

 ざわり、と心の内部を逆なでされたような感触を覚える。
 香月は突き立てたメスを杏樹の首に押し込む前に、乾いた唇から思わず零した。
「私と―――――」


「私と、同じ目をするな!」



 よく知っていた。
 あれは、紛れもなく、理不尽な生に身を費やしてきた人間の眼だった。他人から愛されない。嫌悪する行為を強要される。自分の意志は他人の二の次だ。―――ただ、魔術刻印を育て、最後の一人が根源に辿り着くまでの果てしない犠牲の中の一人として歯車を回す。それ以外に生きる道は無いのだ、他人からの愛など以ての外で、自分の価値は既にはじき出されている。それ以上でも、それ以下でもない、永遠に。そう悟った時、鏡の中の自分は、今の杏樹と同じ目をしていた。
 よく知っていた。
 だから酷く動揺したのだろう。その一瞬が大きな隙になって、杏樹はその隙を見逃さなかった。思いがけないほど強い力で香月の左腕を掴み、メスの先端の狙いを逸らすと、右手の令呪を掲げて声高に叫ぶ。
「アサシン!」

 赤い閃光が走った。目の前が眩み、刹那、視界を奪われる。香月が思わず目を細めた瞬間、背中に重い衝撃が走った。
「――――ッ」
 あのナイフが突き刺さったのだと直感した。甘い百合の香がする。メスが左手の中から滑り落ち、カツンと軽い音を立てて地面に跳ね返った後、暗い海の水面に消えた。そこでやっと、香月は自分の足元に滴り落ちる赤黒い液体を見た。
 頭から血の気が引いていき、湿ったコンクリートの上に倒れ込むまで、そう時間はかからなかった。
「……『紅骸礼装』―――『九十九』」
 掠れて切れそうな声で、滅多にその名を呼ばない礼装を引き摺り出す。幸い、こぼれたナイフの刃では内臓まで到達しなかったらしい。香月は白い死人のような指で地面に爪を立てた。
「まだ、生きているの」
 呆れた声がした。可憐さを失くした冷たい声だ。
 香月はうつ伏せになったまま、か細い息を吐く。礼装が背中の皮膚の下を脈のように駆けずり回り、傷を覆っていく。アサシンは明らかに軽蔑の眼差しで香月を見下ろした。
「だったら、もう――――」
「令呪を以て、命ずる……私の、アーチャー」
 そのナイフの刃が振り下ろされるより先に、香月は顔を上げてアサシンを睨み、低い声で彼方にいるサーヴァントへ言い放った。
「躊躇うな、殺せ!」


   *


 明かりの灯されていない、暗く底冷えする礼拝堂の中で、空閑灯は瞼を上げた。
 数時間前までは、ここにはごく普通の風見市民が何人か滞在していたのだが、既に全員がそれぞれの家へと帰宅したのだという。礼拝堂の中は避難場所としての役目を終え、いつも通りの長椅子が整然と並ぶ光景へと変わっている。
 坂の上に位置するこの場所は、夜が更けるにつれて刻一刻と冷たく、静かに、重くなっていた。
「体の調子はどうだ、マスター」
 不意に青年の声がして、灯はつと目だけで声の方向を見る。窓の外の仄暗い明かりを受けて、ぼんやりと白い幽霊のように佇むアルパを見つけると、空閑灯は息を吐いた。
「これまでにないほど、とても、調子がいいですよー」
「そうか。しかし、驚いた。まさか神代のエーテルと共存する魔術師が存在するとはね、この私でも流石に手に余るところだったよ」
 コツ、コツと硬い足音が反響する。アルパは長椅子の間を彷徨うように歩きながら、言葉を続けた。
「時計塔の連中がお前を見たらどんな顔をするだろう。少なくとも特級の封印指定は免れまい」
「ええ、そうでしょうね」
「よくも今まで生きてこれたものだ」
 灯は祭壇にもたれかかって、アルパを目で追いながら長い瞬きをした。
「何度も死の淵に行きましたよ。でも、魔術師ならみんなそうでしょう?」
 コツ、とアルパが足を止めた。しばらく思案するように窓の外を見て、また長椅子の間を歩く。
「そうだな。誰であれ、神秘に触れるものはそうだ」
「……それで? そんなつまらないお喋りをするために私を呼んだのですか?」
「まさか。これから本題だ」
 アルパは礼拝堂の中央辺りの長椅子に腰を下ろして、足を組む。
「現時点で生き残ったサーヴァントは、セイバー、アーチャー、ライダー、アサシンの四騎。……そしてもうすぐ、このうちの一騎が座に還るだろう」
「……」
 灯は黙って続きを促す。
「残るサーヴァントが三騎になった時、『器』が胎動を始める」
「『器』……」
「当然だがそれではまだ足りない。しかし聖杯が目覚め、儀式が終幕に差し掛かるのは確かだ。そしてそれが目覚めた時、あるいは目覚める直前、必ず何かが起こる。具体的には、明確に、私たちの目的に敵対する存在が現れる」
「それは、あなたが『聖杯の器』を所有しているから、ですか?」
 アルパは珍しく、わずかに笑った。
「気づいていたのか?」
「まさか。ハッタリですよ」
 灯はつまらなそうに腕を組んで、首を傾げて黒い前髪をいじる。
「でもここまで来れば誰だってわかりますよ。あなたは全てを知りすぎている感じがしますから。聖杯の器だって、あなたが用意してあなたが手に入れる手筈くらい整っていたって、驚きはしません。まあ、本当にハッタリが当たるとは思いませんでしたけれど」
「……それで? 私がどこに器を隠したと思う」
「それはもう、あれの腹の中しかないでしょう? 違うんですか?」
「あれを見たのか?」
「自分の本丸について熟知しておくのは、当然と思いますけれど?」
 灯は意味ありげにアルパを見る。白い神父姿のサーヴァントは冷えた視線を返す。
 腹を探り合うような沈黙のあと、アルパが目を逸らした。
「話が逸れた。とにかく、簡潔に言ってしまえば、これからの私たちの一番の敵対者とは、セイバーとそのマスターだ。最優先で排除してくれ」
「いいですよお。あなたの魔術のおかげで、生まれ変わったように元気ですし」
 灯は先ほどの重い沈黙を無かったことのようにして笑った。その笑みに、アルパは相変わらず感情の無い視線を投げかけてから、一言付け加えた。
「ああ、だが――マスターの方は絶対に殺すな」
「何故です?」
 その返答は一瞬遅れてから礼拝堂に静かに響いた。
「……意味は無い」
 灯はなおもアルパに真意を問おうと口を開きかけたが、暗い窓の外に見えた光景に思わず意識をそちらに向けた。
「あ」
 北の方角、昨日自分がいた丘陵地の辺りで何かが光ったと思ったら、地上すれすれを掠めるようにして一筋の流星が一瞬で流れ去っていったのだ。その奇妙な光景に灯は口を閉じ、礼拝堂に再び目を向ける。しかしアルパの姿は忽然と消えていた。
「……終幕は近い、ですか」
 空閑灯は重い前髪を手で梳いて、もたれかかっていた祭壇から背を離す。そのまま窓辺に近づき、重いビロードのカーテンに手を掛けると、静かにそれを閉じた。


   *


「アサシン!」
 杏樹の悲痛な叫びは空しく海岸に響いた。香月は虚ろな目で、令呪を一画失った右手を見る。そうしてうつ伏せに倒れたまま、頭上に向かって声をかけた。
「……マスターの窮地に、宝具も使わないとは」
 重い空気とは裏腹に、軽く舞い降りてきたアーチャーは肩をすくめた。そのまま無言で、堤防の先に立つアサシンとそのマスターを見る。
 アサシンは自分の胸元に深々と刺さった矢を握りしめて、体をくの字に曲げ、杏樹に抱き留められて、ようやくその場に踏みとどまっている。風見市の北端からアーチャーによって放たれた矢は、初めて一寸の狂いもなくアサシンの心臓を撃ち抜いていた。
 杏樹は白い肌や服が血に濡れるのも構わず、必死にアサシンに縋りつく。
「アサシン、アサシン、アサシン! ああ、ああ、どうして―――」
 嘆き、慟哭するマスターに、アサシンは薄く微笑みかけた。
「どうして、………ええ、本当に。どうしてでしょう」
 キリキリキリ、と弓の弦を引き絞る、乾いた音が聞こえた。
 アーチャーが、凪いだ湖面のような感情の無い目でこちらを見据えて、矢を番えている。令呪で縛られ、自我と信念を失くしたのではなく、ただ単にじっとこちらを待っているのだと悟った時、アサシンは手袋を外した手で、杏樹の首と頬に触れた。
「そうね。どうしてかと言えば、全ては、わたくしのせいですわ」
 零した言葉に、杏樹が酩酊した目をわずかに開く。
「ええ。これは全部、わたくしの我儘でした。……でももう、それも、やめなくてはね」
「……アサシン?」
「わたくしの本当の名は、アサシンではないの。本当は―――シャルロット、っていうのよ、マスター。貴方にそう、呼ばれることは、もう無いでしょうけれど」
 杏樹の頬に触れた手は、気づけばナイフを握っていた。アサシンは数度、深く呼吸をして、杏樹の顔を再び見上げる。それから微笑んだ。あの魅了のための妖艶な笑みではなく、一人の少女として彼女は笑った。
「さようなら。せめてあなたは、ここから去って、あなたの場所に帰って」
 ナイフの刃が、杏樹の頬をわずかに引っ掻く。
 ごくごく浅い傷口から、じわりと赤が滲む。―――それは魅了を解くための儀式だった。
「な――――……僕は……」
 声を上げたのは杏樹だった。アサシンを抱き留めていた手を離し、初めて傷のついた自分の頬に触れて、手についたほんの数滴の自分の血を見る。
彼の目はもう既に酔いから醒めていた。
 もう猶予は終わりだとでも言うように、弓を一層強く引き絞る音が鳴る。アサシンは少女の微笑みを消し去って、厳しい口調で言った。
「行って!」
 杏樹はその言葉に弾かれたように顔を上げた。そしてアーチャーを見る。その足元に倒れる香月を見る。それから再びアサシンを見て、一言、
「………どこに?」
 と尋ねた。
「僕の帰るべき場所は、初めからこの世界には無かったよ」
 杏樹は言って、アサシンの細い手を取る。彼女の蜂蜜色の目が見開かれて、そのマスターの姿をはっきりと映した。
「だから、君が連れて行ってくれると言ったじゃないか」
 開かれた蜂蜜色の瞳に、涙が満ちる。
「ええ、ええ―――マスターが、貴方が、他でもない杏樹がそう望むなら」
 杏樹は完璧な笑みを浮かべた。
「ありがとう、シャルロット」

 アサシンはこれまでにない力で、明確な意思をもって杏樹を抱きしめた。そのまま、一歩、軽やかに、背後へ跳躍する。
 堤防から二人の体が投げ出され、黒く暗い海面が飛沫を上げて彼らを飲み込んだ。その一瞬後、弾き出された矢が水面を掠めていったが、その矢は何も捉えずに虚しく海の上をどこまでも走っていく。
 それからどれだけ時間が経っても、二人が海面に姿を現すことは二度となかった。


   *


「気分はどうだ、マスター」
 頭上から降りかかった声に、香月は虚ろな視線を向ける。
「最悪ですよ、これ以上ないほど」
「そうか」
 香月はうつ伏せたまま、背中の傷の痛みをじっと堪えて無言のまま目を閉じた。礼装がとてつもない勢いで消耗していくのが分かる。もう長くはもたないだろう、と何となく思った。それはアーチャーも分かっているはずだが、彼は動揺したり騒いだりせず、ただじっと、香月と同じように黙って、海を見ていた。
 気が付けば、雨が降りしきっている。
「私は、あなたを従えるような器ではない」
 香月は小さな声で言った。
「あなたはどうしようもないほど英雄だ。秩序と善の体現者だ。最後の最後まで、彼らを待っていた」
「……俺を許せねえか?」
「いえ」
 香月は即答する。
「許せないのは私自身ですよ、アーチャー」
「後悔しているのか」
「いいえ。いいえ、アーチャー。全て、私の意のままに、私が信じたままに……行動した。ですから、後悔は無い。ええ、けれど」
 そこまで言って、香月は初めてアーチャーの方を見上げた。もともと白い顔が、血の気が引いたせいでより青白くなっている。ぞっとするような形相で、彼女は虚ろに呟いた。
「けれど、思ってしまった。こんな戦いと儀式の果てに―――」

「私は、一体何を得ようとしているのか、などと」

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