男性へのご褒美~女声からの誘惑~ (R18)

ヤリクリー

この掛け合いを読む前の注意事項です。
①これは、”特殊なメイド喫茶”のお話です。”通常のメイド喫茶”とは異なるので、要注意です。
②性的描写が強いシーンが見られる箇所があります。高校生以下の方は、お勧めはしません。
③米印の箇所は、ト書きです。読まないでください。
④米印のないカッコは、読んでください。
⑤GL要素を含んでおります。耐性のない方は、読まないことを、強く推奨します。
⑥このお話は、女性が4人の掛け合いです。男性は、彼女らのパフォーマンスに酔いしれてください。

男性へのご褒美~女声からの誘惑~ (R18)

男性へのご褒美~女声からの誘惑~

〔登場人物〕
女性:恵美(えみ)、久代(ひさよ)、杏奈(あんな)、桃花(ももか)


(※ここは、仕事で疲れたビジネスマンや、講義で毎日疲れている大学生が訪れる、男性限定の休憩所、“ライトハウス”。とどのつまり、“スリーピングボイス”の姉妹店であるからして、来店したお客様を、主に、声で癒すのだ。)

恵美「さて。今日も、お疲れの旦那様を癒してあげるわよ。明日への活力が湧くように、きちんともてなしてあげなさいね。」

久代・杏奈・桃花「はい。」


恵美「ようこそ、ご主人様。“ライトハウス”へ。今回が、初めてのご帰宅でしょうか?
…初めて、と。かしこまりました。では、簡単な規則をご説明しましょう。

ここは、日々、お仕事に講義にと明け暮れている旦那様を、“サーヴァント”と呼ばれるスタッフが、“声”で貴方に癒しを与えます。難聴の方でも癒されるように、可愛いサーヴァントや、少しセクシーなサーヴァントが集まっております。お食事も提供は致しますが、あくまで、“サーヴァントの声”で癒されるのがメイン。少々、お触りをすることもあるかもしれませんが、エチエチなところまでは行きませんので、ご安心を。新たな形のメイド喫茶で、ごゆっくりなされてくださいね。」

久代「おかえりなさいませ、旦那様。私、武内久代(たけうちひさよ)と申します。“久代さん”とでもお呼びくださいませ。

詳しい話は後ほどするとして、お部屋の方までご案内いたしますね。本日は、短い時間ではありますが、どうぞ、よろしくお願いします。」


(※久代によって案内された部屋は、アニメや歴史の本に出てきそうな、洋館の一室が再現されており、コンパクトな部屋用にアレンジされていた。)

久代「改めまして。
“おかえりなさいませ、旦那様。”お水と、おしぼりをどうぞ。

日々の疲れが、溜まりに溜まっていることでしょう。そんな疲れを、この時間帯で取り除いてしまいましょう。お食事の方も、ご用意いたしますので、こちらのリストより、オーダーをお願いしますね。
“安心してください。悪いマネはしませんから。少々くすぐったいかもしれませんが、こういったものも、リラクゼーションに効果があるのですよ?”」


(※リストより、注文をするお客様。頼んだのは、“ローストビーフセット”のようだ。)

久代「はい、“ローストビーフセット”ですね。お飲み物はいかがいたしましょうか?“ノンアルコールワイン”を希望ということで。かしこまりました。デザートですが、お食事の後で、よろしいでしょうか?“食事と一緒にしてほしい”と。かしこまりました。

では、用意の方をさせていただきます。今しばらくお待ちくださいませ。」


(※久代が退出。)

久代「久代でございます。戸を開けていただけると嬉しいです。」

(※部屋をノックする音が。開けると、久代と杏奈の2人が、食事を持ってきてくれた。)

久代「旦那様、お待たせいたしました。こちら、ご希望のメニューでございます。」

杏奈「旦那様、初めまして。私、“戸崎杏奈(とざきあんな)”と申します。杏奈さん、とでも呼んで下されば結構です。よろしくお願いしますね。」

久代「杏奈は、真面目で律儀な方ですから、結構頼りになりますよ。」

杏奈「お飲み物やパンのお代わりに関しては、私どもに一言お伝えしていただければ結構です。その他、ご不明なことがございましたら、何なりとお申し付けを。」

久代「“旦那様?ゆっくりしてくださいね♡”」
(※客の耳元で、優しくささやく)

杏奈「はい、旦那様。
お水の用意をしてほしいと?

かしこまりました。ご用意いたしますので、少々お待ちください。」


(※杏奈が飲み物を用意しに、一旦退室。部屋には、客と久代の2人きり。)

久代「“ねぇ、だんなさま?
ひさよ、あなたのことを、ずっと待ってたの。

あなたと、2人きりになれてうれしいな。だんなさまの温もりが、ひさよにも感じられる…。まるで、あなただけの、専属サーヴァントみたい。

…このまま、離れたくないな。他のサーヴァントに来てほしくないな…。”

ねぇ、1つお願いがあるの。
“今、わたしたちだけで、ツーショットを撮ろ?だんなさまのケータイに残してほしいし、わたしのケータイにもほしいな♪”」


(※客が自分のケータイを取り出し、自撮りモードに。)

久代「“撮ろ?撮ろ?

いくよ♡ はい、チーズ♪”」


(※パシャリ。)

久代「“もう一枚撮ろ?だんなさまは、カメラだけ見ててね?

いくよ?
はい、チーズ♪ ちゅ♡”」


(※パシャリ。久代が、客の頬にチュウ。)

久代「“ありがと。

あとで、わたしのケータイにも送ってね? ちゅ♡”」


(※まさかの、客と久代が、軽く唇を重ねる。)

久代「うふっ♡約束よ♡」

(※数分後、杏奈が戻ってきて扉をノックする。)

杏奈「旦那様。そして、久代様。杏奈でございます。扉を開けていただけると助かります。」

(※杏奈と、デザートを運ぶ、もう一人のサーヴァントが入室。)

杏奈「旦那様、お待たせしました。お水でございます。
デザートの方も、ご用意させていただきました。」

桃花「こちら、デザートでございます。

私、桜井桃花(さくらいももか)と申します。桃花さん、とお呼びくださいな。」

久代「…ねぇ、桃花さん?」

桃花「はい、久代様…。

…ん?!」

久代「ん…」


(※久代が、桃花の唇を貪る〈むさぼる〉。)

久代「桃花…。部屋に入るときは、何か一言、言いなさい。旦那様を驚かせないで。」

桃花「…はい。ん…。」


杏奈「旦那様。突然、サーヴァント同士が絡み合い始めて、驚いているかと思いますが、こちらは、我が休憩所の名物、“バラ”でございます。サーヴァント同士による、濃密な絡み合い。結構、人気なんですよ?」

久代「桃花。
アンタ、私に襲われただけで、もう我慢できないの?

子供ね。」

桃花「わ、わたし…、子供でいいもん!じゃれ合ってもらえるのが好きなんだもん!」

久代「…なら、あ~んなことやこ~んなことをしても、問題ないのよね?」
(※久代が、徐々に、桃花の下を脱がす。)

桃花「…ひ、ひゃあ♡」

久代「子供は素直でよろしい。」

桃花「ひ、久代様…。

…んぁ、そ、そこは、舐めてもらわなくても…!あぁん♡」
(※久代は、桃花を舐めまわすことに必死だ。)

桃花「わ、わたくし…。」

久代「桃花、どうしたいのかしら?素直に言わないと、このまま舐め続けるわよ?」

桃花「わ、わたくし…。

わたくし、イっちゃいそうです!」

久代「素直でよろしい。」

桃花「わ、わたし…、わたし…。

イっちゃいますぅ~!!あぁぁ~ん♡♡♡」
(※2人がイチャイチャしている場所の床が、少々濡れる。)

杏奈「バラも、まもなく、クライマックスです。」


桃花「ひ、ひさよ様…。

わたじ、もっと、もっと、久代様を感じたい。繋がっていたいのです!!」

久代「ありがとう。

私も、桃花と繋がりたいのよ。」


(※久代は、とあるアイテムを持ってきて、桃花に突きつける。)

久代「桃花。これで、私と、繋がる。…はずだッ!」

桃花「あぁぁ~!!!

久代様の、久代様のが、私の中に…!」

久代「も、桃花…。」

桃花「ひ、久代様…♡

ちゅっ♡」

久代「ん…」

桃花「あ、あぁ…、イィ…。

イキそうです…。」

久代「桃花…。

…行こう。私たちの桃源郷(とうげんきょう)へ!」

桃花「は、はい…!」

久代「桃花、愛してる…。」

桃花「ひ、久代様ッ♡ 愛しております♡」

久代「も、ももかッ!」

桃花「イッくぅ~~!!」
(※久代と桃花は昇天した。)


(※バラが終わり、旦那様を癒すことに。)

杏奈様「旦那様。少々、右の耳を失礼しますね。

“だんなさま?毎日毎日、私たちサーヴァントのために・皆さんのために、全力を尽くしてお仕事に取り組んで、お疲れ様です♡ 今からは、私たちが、あなたをとろけさせますよ♡

できたら、わたし、あんなだけをみていてほしいなぁ~♡
お・ね・が・い♡  ちゅっ♡”」

桃花「私は、左耳を。

“だんなさま♡ 毎日毎日、お勤めご苦労様です♪ ふぅ~♪
うふっ♡ 耳に、わたしの甘い息を吹きかけたら、とろとろになってしまいました~♡ 今だけは、ももたんに、身を委ねて(ゆだねて)くださいね♡ 精一杯、ご奉仕しちゃいます♡”」


(※久代が、椅子に座っている客の左の太もものあたりに座る。)

久代「“アンタ。私の事、忘れてないでしょうね?休憩所の案内に、この場所まで連れてって来たの、私でしょ?

…わたしだって、だんなさまに構ってほしいんだもん…。”」
(※久代は、客にボディタッチをし、いじいじ。)

杏奈「桃花さん♪
わたし、1つ、いいことを思い付いちゃいました♪」

桃花「杏奈さん、何ですか?」

杏奈「私たち、耳を弄ぶ(もてあそぶ)ことができるんだから、“ご褒美”あげてみましょうよ♡」

桃花「…あ!なるほど。」


杏奈「“だんなさま♡”」

桃花「“だんなさま♡ 好き♡ ちゅ♡”」
(※客の、左の頬にチュウ。)

杏奈「“だんなさま♡ 大好きです♡愛しております♡ ちゅ♡”」
(※客の、右の頬にチュウ。)

桃花「“うふふっ♡ 照れてます照れてます♡”」

杏奈「“私たちからの、ちょっとしたご褒美です♡

よろしければ、記念写真用に、もう一度、してもいいんですよ?
写真用に、もう一度、お願いします、ですね? かしこまりました♪

久代さん、チェキの用意をお願いします。”」


(※久代は、少々不機嫌になりながらも、チェキを用意。撮る体勢をとると、本気の目に。)

桃花「杏奈さん♪やりましょうか♪」

杏奈「そうね、桃花さん。」

桃花「“だんなさま♡ 明日からも、ファイトです♡”」

杏奈「“だんなさま♡ また、疲れたら、ここに寄り道してくださいね♡ お待ちしています♡”」

杏奈・桃花「“だんなさま♡ だぁ~いすき♡ ちゅ♡”」


(※パシャリ。上手に撮れました♪)

杏奈「うふふ♡ 素敵です☆

また、来てくださいね♡」


久代「お2人さん。ちょっと、私からもご奉仕させてほしいんだけど。いいかしら?」

桃花「はい、どうぞ。」

杏奈「えぇ、どうぞ。」

久代「ありがとう、2人とも。

“だんなさま、少々、失礼しますね。”」


(※久代が、客の両膝の上に、向かい合うようにして座る。)

久代「“だんなさま?

ひさよ。もっともっと、わたしに構ってほしかったの。だんなさまと、2人きりになれた時が、一番の幸せだったの。あの時、一緒にツーショット撮ったでしょ?あれ、わたしの宝物にする。だんなさまとの、幸せのひと時を…♡”」


(※客と久代が、唇を重ね合う。)


杏奈「皆さん?最後に、一緒に撮りますよ♪」


(※久代が、上手くチェキを利用して、自撮り写真のように4人の写真を撮る。
そして、部屋の扉をノックする音が聞こえる。)


恵美「旦那様。お時間となりました。」

久代「“いよいよ、お別れですね…。(泣)”

どうぞ。」

恵美「お会計に参上しました。」


(※恵美に料金を支払う。
そして、いよいよ、出立の時。)

恵美「旦那様。まもなく、出発の時です。」

桃花「だんなさま♡ とても楽しい時間を、ありがとう!」

杏奈「旦那様。どうか、気をつけて。また、お疲れの際は、いつでも寄ってくださいね。お待ちしております。」

久代「…また、わたしと楽しんでよね。

いつでも、アナタのこと、待っているから。」


恵美「では、旦那様。こちらへ。」


(※出入り口に案内される客。)

恵美・久代・杏奈・桃花「旦那様、行ってらっしゃいませ!」


久代「…アナタのこと、…すきだから。」

杏奈「では、またのご利用、お待ちしております。」
(※杏奈が、扉を閉める。)


END

男性へのご褒美~女声からの誘惑~ (R18)

訂正情報
・7月11日(木) 本文の一部を訂正と追加。
・7月19日(金) 権利情報を変更。

男性へのご褒美~女声からの誘惑~ (R18)

『女性へのご褒美~男声からの誘惑~』の、立ち位置を逆にした作品です。 今回は、やや、エチエチな箇所が何か所か見られます。読む際には、若干気をつけてくれると良いかもです。

  • 小説
  • 短編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日

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二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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