Feeling is as it is

心季 作

突然その日が来たんだ
言われるまで予想もしてなかった
言われた途端、時間が止まった
でも止まったのは俺の時間だけだった
日は登り、日は沈んだ
何度繰り返しても、動かなかった
独りの時間はとても怖かった
二人の時間を思い出しては泣いた
苦しくても怖いよりまっしだった
二人の思い出を掻き集め泣いた
思い出にすがって生きてもいいだろう
俺の気持ちはそのままでもいいだろう
誰も口出し出来ない世界で二人暮らそう
思い出が滲んで褪せない世界で

Feeling is as it is

Feeling is as it is

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2019-05-14

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